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シアーシャ・ローナン、グレタ・ガーウィグの初監督作品『Lady Bird』のヒロインに

シアーシャ・ローナン、グレタ・ガーウィグの初監督作品『Lady Bird』のヒロインに
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『フランシス・ハ』の主演女優グレタ・ガーウィグの初監督作品『Lady Bird』の主演をシアーシャ・ローナンが演じることがわかりました。


『Lady Bird』はグレタ・ガーウィグ自身が過ごしていたサクラメントを舞台に、高校を卒業してから1年後、未だ実家で生活する女性が主人公のお話です。グレタ自身の体験・経験が元になると言われています。

シアーシャ・ローナンが50年代にアイルランドからアメリカに出稼ぎにきたヒロインを演じた『Brooklyn(原作邦題:ブルックリン)』がアイルランドで公開され、大ヒットスタートとなりました。また、北米でも限定公開が開始され好調なスタートを切っています。『Brooklyn』は、1950年代、アイルランドの田舎からアメリカに移住し、デパートの店員をしながらブルックリンで生活するヒロインの物語。イタリア系の若者と出会い恋をしますが、仲の良かった姉の死をきっかけにアイルランドに一時帰国することになります。そこで彼女は地元の...

日本では『29歳からの恋とセックス』『フランシス・ハ』で、インディペンデント系キューティー映画で共感するキャラクターを演じる女優として知られるようになったグレタ・ガーウィグは、インディペンデント映画の女王と呼ばれ、これまで数多くの作品に出演しながら同時に出演作の多くで脚本としても参加しています。

私生活でも恋人のノア・バームバック監督とタッグを組んだ『フランシス・ハ』以降の作品では、いずれも彼女が脚本を担当しています。2008年公開の『Nights and Weekends』ではジョー・スワンバーグ監督と共同監督(助監督)としてクレジットされていますが、単独監督作としては今回の『Lady Bird』が初となります。

『フランシス・ハ』主演女優のグレタ・ガーウィグの新作は、ここ2作続いていた「彼女が脚本、彼氏のノア・バームバックが監督」ではなく、彼女自身が監督を務めることになるようです。グレタが監督・脚本を務める新作『Lady Bird』はサクラメントを舞台にした女性が主人公のお話、ということだけわかっています。サクラメントはグレタの生まれ故郷で、今回のお話には彼女自身が体験したことが多分に含まれたものになりそうです。彼女の監督作は2008年ジョー・スワンバーグ(後に『ドリンキング・バディーズ 飲み友以上、恋人未満の甘...

シアーシャ・ローナンは最新作『Brooklyn(年内日本公開決定)』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされています。受賞してもしなくても、彼女の参加は大きな目玉となります。
制作スケジュールは多忙なシアーシャ・ローナン次第とのこと。
彼女はこの春ブロードウェイでリバイバル公演されるアーサー・ミラーの1953年作品「るつぼ」にベン・ウィショー、ソフィー・オコネドーらと共に出演します。