Home 海外NEWS モダン・ダンスの祖ロイ・フラーの伝記映画『La Danseuse』にジョニー・デップの娘が出演

モダン・ダンスの祖ロイ・フラーの伝記映画『La Danseuse』にジョニー・デップの娘が出演

モダン・ダンスの祖ロイ・フラーの伝記映画『La Danseuse』にジョニー・デップの娘が出演
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la-danseuse-loie-fuller_00ジョニー・デップとヴァネッサ・パラディの娘、リリー=ローズ・メロディ・デップが、モダンダンスの先駆者、ロイ・フラーを描くフランスの伝記映画『La Danseuse(英語タイトル:The Dancer)』で、同じくモダン・ダンスの祖とされるイサドラ・ダンカンを演じます。


『La Danseuse』は、イタリアの美術評論家、ジョヴァンニ・リスタが書いた、アメリカのモダンダンスの先駆者であるロイー・フラーの伝記を基にしたフランス映画です。
ロイ・フラーはアメリカ生まれで元々アメリカで活動していましたが、彼女が今に至るまで有名になったのは、活動の場をヨーロッパ、パリに移してからです。フランス映画ですから、そのあたりを中心に描くのでしょうか?
彼女は当時まだ新しかった電気の照明に目をつけ、舞台照明とそれを使った演出の数々を発案・発明します。
彼女のダンス映像です。

ロイ・フラー役にはミュージシャンであり、『嫉妬』『博士と私の危険な関係』で女優もしているソーコ(SOKO)が演じます。
ソーコが今年発表したアルバムからのPVです。

リリー=ローズ・メロディ・デップは、1900年のパリ万博で出会う、同じくアメリカ出身のダンサー、イザドラ・ダンカンを演じます。
当時「裸足のイサドラ」と異名をとったイザベル・ダンカンもやはりモダン・ダンスの祖と言われた人で、ロイ・フラー同様にフランスに移り活躍しています。
イザベル・ダンカンは写真嫌いだったらしく、本人が踊っている映像は以下の冒頭の映像に出てくる、野外の隠し撮りしたものだけです。

映画は写真家、ステファニー・ディ・ジューストの監督デビュー作となります。脚本は監督とサラ・ティボー、そして『エール!』『君と歩く世界』の脚本家トマ・ビデガン。
他にギャスパー・ウリエル、メラニー・ティエリー、フランソワ・ダミアン、ルイ=ド・ドゥ・ランクザンらが出演します。
撮影は9月末から開始されます。