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「Lの世界」の続編企画、ショーランナーに、インディペンデント・レズビアン映画『4つの嘘と愛』の脚本家が大抜擢

「Lの世界」の続編企画、ショーランナーに、インディペンデント・レズビアン映画『4つの嘘と愛』の脚本家が大抜擢
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ロサンゼルスを舞台にレズビアンやバイセクシャルの女性たちを描いたドラマシリーズ「Lの世界」の続編企画で、ショーランナー(構成/製作総指揮)を、2010年に東京国際レズビアン&ゲイ映画祭、関西クィア映画祭で上映された『The Four-Faced Liar(邦題:4つの嘘と愛)』脚本のマリア・ルイス・ライアンが抜擢されました。


「Lの世界」は同性愛者が多く住むロサンゼルスのウェスト・ハリウッドを舞台に、レズビアンやバイセクシャル、トランスセクシュアルの女性たちによる、多種多様な恋愛や友情、対立や葛藤などを描いた人気シリーズです。その後、リアリティショーとして「The Real L Word」もシリーズ放映されました。

その続編企画がオリジナルシリーズを製作・放映していたケーブル局ショウタイムで立ち上がり、旧シリーズのメインキャラクター、ベット役のジェニファー・ビールス、中性的な魅力で大人気だったシェーン役のキャサリン・メーニッヒ(ケイト・メーニッヒ)、コミカルな役回りアリス役のレイシャ・ヘイリーの3人が製作総指揮で参加。
3人は新シリーズの新たなキャラクターたちと関わる旧シリーズのキャラクターとして劇中にも登場する予定です。

2004年〜2009年まで全6シーズンが放映された、ロサンゼルスを舞台にレズビアンやバイセクシャルの女性たちを描いたドラマシリーズ「Lの世界」の続編の製作が決定しました。オリジナルシリーズを製作・放映していたケーブル局ショウタイムが手がけます。「Lの世界」は同性愛者が多く住むロサンゼルスのウェスト・ハリウッドを舞台に、レズビアンやバイセクシャル、トランスセクシュアルの女性たちによる、多種多様な恋愛や友情、対立や葛藤などを描いた人気シリーズです。その後、リアリティショーとして「The Real L Word」もシリーズ...

マリア・ルイス・ライアンはニューヨーク、ブルックリン出身。インディペンデント映画で脚本を中心に女優としても活動しています。
彼女が脚本を手がけた作品は、現時点では2010年にサンダンス映画祭他、各地のレズビアン・ゲイ映画祭で上映されただけで劇場公開すらされていない『4The Four-Faced Liar』のみ(メインキャラクターも演じています)。

その他2作品が公開準備中ですが、人気ドラマシリーズの続編のショーランナーに大抜擢です。彼女はジリアン・ベル(『22ジャンプストリート 』)の発案で、チャニング・テイタム主演の『スプラッシュ』リメイク版(男女逆転版)の脚本開発にも参加していますから、今後が期待される脚本家ということでしょう。
ディズニーが進めている『スプラッシュ』のリメイク企画が、チャニング・テイタムとジリアン・ベル共演で、オリジナル版の男女の立場を逆転させたリブート企画になっている模様です。泳げない人間の男性(トム・ハンクス)と、その男性に惚れて人間の姿になった人魚(ダリル・ハンナ)の恋を描いた、1984年公開のオリジナル版『スプラッシュ』。そのリメイク企画が、オリジナル版の監督ロン・ハワードとプロデューサー、ブライアン・グレイザーの会社イマジン・エンターテインメントとディズニーで進められています。今回、そのリメイ...

旧シリーズではレズビアンやゲイの人々を、単にレズビアン・ドラマで片付けられないほどあらゆるタイプ、あらゆる世代で描きました。新シリーズではどういうキャラクターたちのどういうドラマになるのか非常に楽しみです。