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キーラ・セジウィック、YA小説「Story Of A Girl」TV映画化で初監督

キーラ・セジウィック、YA小説「Story Of A Girl」TV映画化で初監督
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13歳の時にセックスビデオがネットに流されてしまった女の子を描くYA小説「Story Of A Girl」を米LifetimeでTV映画化する企画で、「クローザー」のキーラ・セジウィックが初監督を務めることがわかりました。夫のケビン・ベーコンも出演します。


「Story Of A Girl」は女流作家サラ・ザールが2007年に発表したYA小説が原作です。

Story of a Girl 洋書

価格¥2,915

順位1,341,600位

Zarr, Sara

発行Little, Brown Books for Young Readers

発売日08.02.01

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カリフォルニアの小さな田舎町に住むディーナは13歳の時に、彼氏とのセックスビデオがネットに流出し、周囲からは軽蔑の目で見られ、学校ではいじめられ、父親からは見放されてしまいます。3年後。まだ当時の偏見が消えないまま、いつか町を出て人生をやり直せたら…と思いつつひっそり生活するディーナは、親友や兄たちに支えられながらやがて逃げていた自身の過去と向き合っていく…というお話です。

原作はセックスしているところを父親に見つかり、それに怒った彼氏があちこちに言いふらすという設定でしたが、ドラマ化は現代風に動画がネットで流出という設定に変わっています。

これを米Lifetimeが2017年放送予定でTVドラマ化します。米Lifetimeは女性層中心のケーブルTV局で、セレブの半生記や女性向け小説を積極的にTV映画化しています。

『マイ・ライフ・メモリー』監督・脚本のローリー・コルヤーが脚本を担当。キーラ・セジウィックはプロデューサーと監督を兼任します。小さな町から抜け出せず人生を苦労している人々を描くという、一見重い題材を、ヒロインを中心に爽やかに鮮やかに描くという難しい内容です。初監督作品としてはかなり力量が問われます。

彼女の夫であるケビン・ベーコンが出演。たぶんヒロインの父役ではないかと思われます。

撮影は9月からバンクーバーで行われ、2017年に放映、または映画祭で上映の予定です。