Home 海外NEWS クロエ・セヴィニー初監督の短編映画は、ポール・ボウルズ原作『Kitty』

クロエ・セヴィニー初監督の短編映画は、ポール・ボウルズ原作『Kitty』

クロエ・セヴィニー初監督の短編映画は、ポール・ボウルズ原作『Kitty』
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kitty-dir-chloe-sevigny_00モデル、女優、そして衣装デザイナーでもあるクロエ・セヴィニー(『ラヴレース』『ボーイズ・ドント・クライ』)が、『シェルタリング・スカイ』の原作者ポール・ボウルズの短編「Kitty」の短編映画化で初監督を務めます。


1980年に書かれた「Kitty」は、自分の名前が子猫(キティ)と同じなので、自分はそのうち猫になると信じている。幼い女の子のキティが主人公です。ある日猫になっていることに気付いたキティは、家を出て隣の家で飼われます。母親は娘が突然いなくなり悲しみのあまり病気になっていました。ある日、母親は家にやってきたキティを実の娘とはつゆ知らず、野良猫と思いそのまま家でフェザーという名前を付けて飼うことにします。キティはフェザーとして幸せに暮らすことになる…という、4ページ足らずのお話です。

子役のエディ・イボンヌがキティ役、母親役にアイオン・スカイ(『2番目のキス』)、大ベテランの声優でもあるリー・メリウェザーも出演。
撮影は『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のシェイマス・マクガーヴェイ。
オサレ番長のクロエ・セヴィニーに美しい映像で定評のあるシェイマス・マクガーヴェイのカメラ。短編ながら期待できそうです。
撮影はLAで行われます。