Home 海外NEWS 便利グッズを発明し大成功した女性を描くデヴィッド・O・ラッセル監督、ジェニファー・ローレンス主演『Joy』予告編

便利グッズを発明し大成功した女性を描くデヴィッド・O・ラッセル監督、ジェニファー・ローレンス主演『Joy』予告編

便利グッズを発明し大成功した女性を描くデヴィッド・O・ラッセル監督、ジェニファー・ローレンス主演『Joy』予告編
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joy-1st-trailer_00ジェニファー・ローレンス、ブラッドレイ・クーパー、ロバート・デ・ニーロが共演、デヴィッド・O・ラッセル監督という『世界にひとつのプレイブック』チームによる、アメリカで便利グッズを発明し大成功を収めている女性の半生を描く『Joy』の予告編が公開されました。これが意外なタッチです。


『Joy』はジョイ・マンガーノという、元々3人の子どもを持ち3つの仕事をこなしていたシングルマザーが、手を濡らさずモップを絞れる「ミラクルモップ」を発明しテレビショッピングに出演して売ったところ大ヒット。そんな彼女が億万長者になっていく半生を描きます。

ジョイ・マンガーノは現在59歳。今でも実業家として活躍中です。
ジェニファー・ローレンスがデヴィッド・O・ラッセル監督企画でシングルマザーの発明家を演じる?

平凡な主婦が億万長者になるというサクセスストーリー、しかもまだ存命中で有名人ということで、悪い部分は描かれない明るい作品を予想していましたが、予告編は意外なタッチです。
ローリング・ストーンズの名曲「You Can’t Always Get what You Want(無情の世界)」が流れる中、まるでギャング映画のようなシリアスでミステリアスなタッチでジョイ・マンガーノの10歳から40歳までの半生が描かれていきます。

水絞りで汚れなくてすむミラクルモップですよ?肩からずれないハガブルハンガーですよ?TVショッピングで成功した人の話ですよ?
この予告編ではそういう雰囲気はほとんど感じられません。銃を構えるジェニファー・ローレンスを宣伝用ビジュアルで出したり、キューティー映画らしくない展開です。アカデミー賞を狙っていると言われていますが、ドラマ性の高い重い作品に仕上がっているのでしょうか?非常に気になります。
全米では12月25日公開です。