Home 海外NEWS ナタリー・ポートマンが、ジョン・F・ケネディの妻ジャクリーン・ケネディを演じる『Jackie』

ナタリー・ポートマンが、ジョン・F・ケネディの妻ジャクリーン・ケネディを演じる『Jackie』

ナタリー・ポートマンが、ジョン・F・ケネディの妻ジャクリーン・ケネディを演じる『Jackie』
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ナタリー・ポートマンがジョン・F・ケネディ米元大統領の妻、ジャクリーン・ケネディを演じる『Jackie』の製作が決定し、カンヌ映画祭で発表されました。


『Jackie』は、1963年11月22日の米ダラスでパレード中にケネディ大統領が暗殺されてから葬儀までの4日間を毅然と対応した妻のジャクリーン・ケネディの姿を描きます。

彼女はパレード中に頭を狙撃され飛び散った夫の脳みそをパニックになりながらかき集め、そのまま病院についても夫の遺体を抱きしめ続け、死亡宣告後にすぐ遺体と共にエアフォース・ワンに乗り込み、血まみれの服のまま、副大統領の大統領就任の宣誓に立ち会います。そして3日後の11月25日にはワシントンで国葬を行います。おりしもこの日は息子ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニアの3歳の誕生日でした。
jackie-natalie-portman_01有名な、葬儀中にジョンが父の棺に向かって敬礼した写真
監督は『NO ノー』パブロ・ラライン、脚本は『メイズ・ランナー』ノア・オッペンハイム。

この企画、元々2010年にスティーブン・スピルバーグとHBOが映画化を考えていたものです。
それを『ブラック・スワン』の次として、ダーレン・アロノフスキー監督とレイチェル・ワイズ主演でFOXサーチライトによって映画化が企画されました。
しかし当時ダーレン・アロノフスキーとレイチェル・ワイズは子どももすでにいた状態で婚約していましたが破局してしまい、このコンビでの企画実現が不可能になります。

そこでFOXサーチライトは2012年に、レイチェルの代わりにナタリー・ポートマンをキャスティング。ダーレン・アロノフスキーは製作にまわり、企画開発を進めます。そして最終的には『NO ノー』のパブロ・ララインが監督になりました。

『Jackie』は今年終盤から撮影に入る予定です。