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ピクサー新作『Inside Out』メインキャラの女の子「ライリー」の画像公開!

ピクサー新作『Inside Out』メインキャラの女の子「ライリー」の画像公開!
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inside-out-riley-pic_002015年6月19日公開予定(日本公開7月予定)のピクサー新作『Inside Out』は、11歳の女の子の心の中の感情をキャラクター化して描くお話です。その11歳の女の子「ライリー」の画像が公開されました。


ミネソタで楽しく過ごしていた11歳の女の子ライリーの頭のなかには、彼女の感情を司る「喜び」「悲しみ」「怒り」「いらだち」「恐怖」の5人がいました。お父さんの仕事の関係でサンフランシスコに引っ越すことになり、生活の全てが変わったせいで、ライリーはなかなか新しい生活に馴染めません。そして頭の中の5人もライリーの混乱が影響し対立してしまうことになる…というのが『Inside Out』のお話です。
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監督・脚本は『トイ・ストーリー』からピクサーの中心として『モンスターズ・インク』『カールじいさんの空飛ぶ家』の監督ピーター・ドクター。
「喜び:Joy」をエイミー・ポーラー
「いらだち:Disgust」ミンディ・カリング
「恐怖:Fear」ビル・ヘイダー
「怒り:アンガー」ルイス・ブラック
「悲しみ:Anger」フィリス・スミス
が演じます。
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11歳トゥイーンという難しい年齢の女の子の内面を、5人の戦隊もののような擬人化で表現するというアイディアが素晴らしいです。

そして、今回公開されたのが、そのメインキャラクターである「ライリー」の画像です。ライリーの声を誰が担当するかはまだ発表されていません。
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ピクサーは『メリダとおそろしの森』あたりからあまり上手くいっていません。
『メリダ』では監督交代劇が発生。それ自体はこれまでもピクサー作品での監督交代劇はあったのですが、交代させられた、ピクサー初の女性監督の予定だったブレンダ・チャップマンが、ハリウッドで働く女性スタッフ専用ブログサイトに交代劇の不満を投稿したり、問題が表面化しました。
さらに、女性スタッフがメインスタッフに登用されないピクサーは女性蔑視企業だと非難を受けたり、シニア・スタッフによる社内独裁化など、様々な問題が取り沙汰されていました。

さらに2013年公開予定だった『The Good Dinosaur』はやはり監督交代劇で2014年になり、さらにここに来て全面的に作り直しとなりそうです。カナダスタジオの閉鎖などもありました。

この『Inside Out』はピクサーでは初めて現代の女性をメインに添えたお話です。感情戦隊(と勝手に名づけますが)の5人の中でもエイミー・ポーラーが演じる「喜び」が造形的にもメインキャラだと思います。

そういう意味ではピクサーの新しい流れを作る、そしてディズニーのフェアリーテイルとは別のキューティー映画作品になってほしいと思います。