Home 海外NEWS 『アナと雪の女王』エルサ役イディナ・メンゼルがNYで単独コンサートを開催。「レット・イット・ゴー」熱唱!

『アナと雪の女王』エルサ役イディナ・メンゼルがNYで単独コンサートを開催。「レット・イット・ゴー」熱唱!

『アナと雪の女王』エルサ役イディナ・メンゼルがNYで単独コンサートを開催。「レット・イット・ゴー」熱唱!
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idina-menzel-radio-city-music-hall_00現地時間6月16日、ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで、『アナと雪の女王』エルサ役、「Let It Go」を熱唱し映画の大ヒットを導いたイディナ・メンゼルのコンサートが開かれました。バンドに34人編成のオーケストラを加えて、素晴らしい歌声を披露しました。


「RENT」「Wicked」などイディナの出演した有名ミュージカルの楽曲は当然のこと、カヴァー曲が歌われました。今回、全部紹介していたら大変なことになるで、カヴァー曲などを中心に紹介したいと思います。

まず意外なところでレディオヘッドの「クリープ」をカヴァーしています。

イディナは舞台上のソファーでくつろぎながら歌います。

さらにU2の「I Still Haven’t Found What I’m Looking For」からピーター・ガブリエルの「In Your Eyes」と繋がるメドレーも披露。これはアレンジも素晴らしいです。
U2の「I Still Haven’t Found What I’m Looking For」

ピーター・ガブリエルの「In Your Eyes」

イディナのカヴァーメドレーです。

イディナ、途中でオッパイぽろりになりかけて、観客に指摘されステージ上でブラ位置を直すというアクシデントもありましたが、しっかりその後ギャグにして、客席に降りて歌うというきもの座ったところもみせてくれました(笑)

イディナは現在ブロードウェイ・ミュージカル「If/Then」で離婚を機にNYで再スタートを切るヒロインを演じています。今年のトニー賞にもノミネートされていました(惜しくも受賞にはならず)
「If/Then」はヒロインがキャリアに進む道と恋愛に進む道、それぞれ別人物として交互に描いていくというお話です。登場人物の境遇などもそれぞれのストーリーで変化していくというのがミソ。

中でもクライマックスに歌われる「Always Starting Over」は今年のエミー賞でもイディアによって歌われました。
https://youtu.be/DmFrXC-uGsc
素晴らしい!曲の抑揚とイディナの熱唱が組み合わさって感動的な展開になります。
そしてこちらがコンサート・バージョンです。

こちらも素晴らしい。もう、ただただ圧巻です。

ちなみに、この「If/Then」のサントラがアメリカで『アナと雪の女王』効果で売れています。iTunes、Amazon共にベスト10に入っています。

If/Then: A New Musical ミュージック

価格¥1,530

順位67,648位

アーティストIdina Menzel, Anthony Rapp, LaChanze, ほか

発行Masterworks

発売日14.06.16

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そしてアンコールです。
「Let It Go」です!

歌っている最中、何度も耳から外れたイヤホンを挿し直していますね。
あと、イディナ姐さん、観客に歌わせるのが唐突すぎ(笑)いきなりマイク差し出されて観客が「えぇ?そこ歌うの??」って戸惑ってるじゃないですか。

正直、またしても全体にリズムがメロメロでした。どうもイディナはライブで「Let It Go」を歌うと後半オケより走ってしまうきらいが。何ででしょうね?未だオケをバックに完璧に歌いこなしているのを見たことがありません…
けど、最後に熱唱し終わった後、間髪入れず「サンキュー・エブリバディ」と言ってパンっと終わるところが実にカッコイイです。

もうこうなったら、イディナが完全に「Let It Go」を歌いこなす姿を観るためにも、紅白に出て歌ってもらうしかないですねっ!