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NYを舞台に10人の恋模様を描くミュージカル『Hello Again』映画化

NYを舞台に10人の恋模様を描くミュージカル『Hello Again』映画化
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1994年に発表されたマイケル・ジョン・ラキューサの、10人の乗登場人物たちの様々な恋愛模様を描いたミュージカル『Hello Again』が映画化されます。


『Hello Again』はNYを舞台に10名の登場人物によって、様々な時代の様々な恋愛模様がリレー形式で描かれていきます。
登場人物は娼婦、兵隊、看護士、学生、若妻、その夫、ゲイの青年、脚本家、女優、上院議員。
それらが、娼婦と兵隊、兵隊と看護士、看護士と学生、学生と若妻、若妻と夫、夫とゲイの青年、ゲイの青年と脚本家、脚本家と女優、女優と上院議員という風に連鎖していきます。
さらに各章ごとに80年代、60年代、70年代と時代もシャッフルされます。

しかもキャラクターの職業設定は各章でつながっても、キャラクターは異なります。「看護士」を例に取ると、「兵隊と看護士」章では40年代の設定で従軍看護婦ですが、「看護士と学生」章では60年代の看護士のコスプレのコールガールになります。なかなか凝った仕掛けのミュージカルです。

このミュージカルはアルトゥル・シュニッツラーが1920年に発表した戯曲「輪舞」を現代版にアレンジしたものです。「輪舞」は1950年マックス・オフュルス監督、1964年ロジェ・ヴァディム監督、1974年オットー・シェンク監督、それぞれによって3回映画化されています。

『Hello Again』の映画化ではオードラ・マクドナルド(「プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち」)、マーサ・プリンプトン(『グーニーズ』『モスキート・コースト』)、T・R・ナイト(「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」)、ルーマー・ウィリス(『キューティ・バニー』)、ジェナ・アシュコウィッツ(「glee/グリー」)、ノーラン・ジェラード・ファンク(『ザ・ハリウッド』)、トム・パトリック・スティーヴンス、サム・アンダーウッド(「ザ・フォロイング2」)、タイラー・ブラックバーン(「プリティ・リトル・ライアーズ」)、アル・カルデロン(「サマー・キャンプ」)が出演。

監督のトーマス・ガスタフソンと脚本のコーリー・J・クルークバーグは共に『シェイクスピアと僕の夢』の監督・脚本を担当していました。
撮影は既にNYで開始されています。