
ヘザー・グラハムが『ベティ・サイズモア』のニール・ラビュート監督作、9月4日から上演開始予定(オフィシャルな初演は9月22日)のオフ・ブロードウェイの舞台劇「The Money Shot」から降板したことが発表されましたが、彼女は自身の初監督作に注力するようです。
ヘザーが脚本・出演も兼ねる初監督作『Half Magic』は、女友達とそのセクシャリティや個人が持っている恥ずかしい性癖について、軽快にコミカルに描くキューティー映画です。
ここ最近のヘザー・グラハム、主演で出ているキューティー映画に関しては面白い題材なのに今ひとつ…という作品が多いように感じます。一方で『ハングオーバー』のストリッパー役や『チェリーについて』の女性ポルノ監督役など、脇に回ると非常にいい存在感を出します。
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価格¥2,000
出演アシュレイ・ヒンショウ, ジェームズ・フランコ, ヘザー・グラハム
監督スティーヴン・エリオット
Writerスティーヴン・エリオット
発売日13.11.26
こういう女優さんが出演から制作に回ると面白いものが出来る場合が多いですし、今回の初監督作品では、女性のセクシャルなネタをコメディで描くというキューティー映画の王道を狙うようなので、実に楽しみです。