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ヒロインが殺される日がループする『Happy Death Day』全米週末興収1位スタート

ヒロインが殺される日がループする『Happy Death Day』全米週末興収1位スタート
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ヒロインが何者かに殺される日が延々に続く…という、ジェシカ・ロース主演のホラー映画『Happy Death Day』が、『ブレードランナー2049』を抑えて、全米週末興行成績で1位スタートとなりました。


女子大生のツリー(ジェシカ・ロース)は誕生日の朝を迎えます。校内を抜け、友達にお祝いしてもらい、夜はパーティー…その時彼女は何者かに殺されてしまいますが、気付くと再び誕生日の朝を迎えます。そうしてツリーは殺される誕生日を繰り返す、というお話です。

何者かに殺される日が延々に続く…という、ジェシカ・ロース主演のホラー・サスペンス映画『Happy Death Day』の予告編が公開されました。女子大生のツリー(ジェシカ・ロース)はiPhoneから鳴る50セントの「In da club」で誕生日の朝を迎えます。校内を抜け、友達にお祝いしてもらい、夜はパーティー…その時何者かに殺されてしまいますが、朝になって「In da club」で再び誕生日の朝を迎えます。そうしてツリーは殺される誕生日を繰り返す、というお話です。監督・脚本は『パラノーマル・アクティビティ2』以降のシリーズの脚本を担当...

同じ日が繰り返され、次第にちょっとずつキャラクターの行動や状況が変わっていくというループ展開の映画は1993年『恋はデジャ・ブ』が有名ですが、そのホラー版がこの『Happy Death Day』です。そこにちょっとコミカルでキューティー映画っぽさが加わっています。

13日の金曜日に公開された本作の全米週末興行収益は2650万ドル。先週1位スタートした『ブレードランナー』続編『ブレードランナー2049』の集客が54%と大きくダウンし1510万ドルとなったことで1位スタートとなりました。

今年は『ゲット・アウト』『IT イット “それ”が見えたら、終わり。』など、ホラー映画で予想以上の大ヒットが目立ちます。いずれも純然たるホラー映画にコメディや青春映画などの要素が上手く加わっているところがポイントで、本作ではキューティー映画的要素が加わっているのが特徴で、観客のうち63%が25歳以下の若者層、男女比では54%が女性客という結果からもこのことがわかります。

主演のジェシカ・ロースは『ラ・ラ・ランド』でエマ・ストーン演じるミアの友人役の1人として出演していました。そんな彼女はニコラス・ケイジ初主演作『ヴァレー・ガール』のミュージカル映画リメイクのヒロイン役が決定しています。今回の大ヒットで、これからキューティー映画を引っ張る新世代ヒロインになりそうです。

ニコラス・ケイジ初主演作『ヴァレー・ガール』のミュージカル映画リメイク企画で、ヒロインを『ラ・ラ・ランド』に出演しているジェシカ・ロース(ジェシカ・ロゼンバーグ)が演じることがわかりました。「ヴァレー・ガール」とは80年代カリフォルニア郊外の高級住宅地に住む、おしゃべりやファッションが大好きな10代の女の子たちのことを指します。そんなヴァレーガールな女の子ジュリーは、今日も友達たちとショッピングや男の子のことや恋の話に夢中。ある日、ジュリーはパーティーで偶然知り合った街の不良ランディと出会い恋に...