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『若草物語』リメイク版、脚本に『フランシス・ハ』グレタ・ガーウィグ

『若草物語』リメイク版、脚本に『フランシス・ハ』グレタ・ガーウィグ
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ソニーが進めていた『若草物語』のリメイク企画で、『フランシス・ハ』主演・脚本の女優グレタ・ガーウィグが脚本を担当することになりました。


「若草物語」は19世紀後半、南北戦争時代のアメリカを舞台に、4人姉妹の日常と成長を描いたお話です。
1933年版では監督ジョージ・キューカー、主演キャサリーン・ヘプバーン、1949年版ではエリザベス・テイラー、ジャネット・リーなどが出演、1994年版では監督ジリアン・アームストロング、ウィノナ・ライダー、子供の頃のキルステン・ダンストやクリスチャン・ベイルが出演し、いずれの作品もアカデミー賞にノミネートされています。(1933年版:アカデミー脚色賞受賞、1949年版:美術賞受賞)

「若草物語」は19世紀後半、南北戦争時代のアメリカを舞台に、4人姉妹の日常と成長を描いたお話です。ソニーが「若草物語」の新作映画企画を準備中とのことです。数多くのキューティー映画をプロデュースしてきた...

これを最近は監督としても活躍している女優のサラ・ポーリー監督・脚本で企画は進められてきましたが、サラ・ポーリーは離脱。

ソニーが進めていた『若草物語』の新作企画開発に、女優で最近は監督として活躍し評価の高いサラ・ポーリーと、元ソニー会長の大物女性プロデューサー、エイミー・パスカルが参加することがわかりました。これま...

そして今回、同じく女優ながら脚本の評価も高く、監督経験もあるグレタ・ガーウィグがサラ・ポーリーが書いた脚本を引き継ぎ、改訂を行うことになりました。

これまでインディペンデント映画界で、自分の主演作のために脚本を執筆してきたグレタ・ガーウィグが、メジャー製作会社の手掛ける古典的名作の映画の脚本を担当するというのは、なかなか面白い試みです。キューティー映画として彼女の参加がどのような影響を及ぼすのか注目したいと思います。