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『グレイテスト・ショーマン』ミュージカル映画として全米興行成績歴代3位に

『グレイテスト・ショーマン』ミュージカル映画として全米興行成績歴代3位に
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日本でも大ヒット中の最新型ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』が、ミュージカル映画としては全米興行収益で歴代3位となりました。


実在した興行師P・T・バーナムをヒュー・ジャックマンが演じ、ザック・エフロン、ゼンデイヤ、ミシェル・ウィリアムズ、レベッカ・ファーガソンらが共演したミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』は、全米公開14週目で$1億7127万ドルを突破。全米興行収益でミュージカル映画としては『美女と野獣』(5億401万ドル)『グリース』(1億8875万ドル)に続く歴代3位となりました。

全世界興行収益となると歴代作品が変わります。『美女と野獣』『マンマ・ミーア!』『ラ・ラ・ランド』『レ・ミゼラブル』(2011)と続き、『グレイテスト・ショーマン』は歴代5位です。

『グレイテスト・ショーマン』は全米公開当初、週末興行成績4位でスタートし大ヒットスタートではありませんでした。口コミで長期間に渡ってジワジワと登りつめていった感じです。しかし1位にはなっておらずずっと4位〜6位をキープし続けてこれだけの収益をあげています。近年の全米興行では非常に珍しいパターンです。

『グレイテスト・ショーマン』はサントラも大ヒット。一般チャートでもサントラが1位を独走(今週の米iTunesでは総合チャート1位です)。イギリスでは11週連続1位となり、過去30年ではアデルの「21」とタイ記録となっています。

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The Greatest Show

The Greatest Show

カテゴリー ミュージック

価格 250 JPY

作者 ヒュー・ジャックマン, Keala Settle, ザック・エフロン, Zendaya & The Greatest Showman Ensemble

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余談ですが、『グレイテスト・ショーマン』は実写ミュージカル映画で初めて「CGショットをミュージカルシーンに組み込んだ」作品なのです。
ミュージカル映画でのCG使用はこれまで、背景美術やカメラワークなど、補助的に使われるものばかりでした。本作では初めてCGショットがミュージカルシーンの構成要素の1つとなっています。これはMVではよく見られる手法なのですが、長編ミュージカル映画では実は意外と使われていませんでした。『グレイテスト・ショーマン』での具体的な例をあげます。

こちらの映像は映画の冒頭シーン。この最初のサーカスショットで、ゼンデイヤがシーソーから飛ばされて上昇するカット、ヒュー・ジャックマンから空中ブランコへ繋がるショットはCGによるショット(通常のカメラワークでは表現できないカット)で構成されています。こういう使い方、映像の繋ぎ方はMVではよく見られますが実写ミュージカル映画ではありませんでした。

余談の余談ですが、この映像にも収録されている感動的なシチュエーションで歌われる「A Million Dreams」のラストパートの屋上でのシーツの動きもCGによるものです。ただしCGキャラがミュージカルシーンに関わるのはこれまでもありましたから、シーツをCGキャラと見立てるとこれは初というわけではありません。ミュージカルの構成要素として、このようなCGの使い方はとても効果的で斬新です。
ミュージカルやダンスにCGを組み込むのはマイケル・グレイシー監督の特徴です。

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