Home 海外NEWS 『ゴーストバスターズ』全米公開が好調なスタート。続編もほぼ決定

『ゴーストバスターズ』全米公開が好調なスタート。続編もほぼ決定

『ゴーストバスターズ』全米公開が好調なスタート。続編もほぼ決定
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先週末アメリカで『ゴーストバスターズ』が公開されました。週末興行成績は2位でスタート。事前の事を考えると、十分成功といえる数字です。ソニー・ピクチャーズは早くも今回のメンバーでの続編を示唆しています。


『ゴーストバスターズ』は全米3962スクリーンでスタート。週末興行収益は4600万ドルとなり、2位でスタートです。

1位は『ミニオンズ』スタッフのアニメ映画『ペット』(日本公開8月11日)が先週に続いて1位をキープ。4381スクリーンで週末興行収益は5080万ドル。『ミニオンズ』で成功した「本編は低予算、大量のスクリーン確保」という配給スタイルが今回も成功して大ヒットとなっています。

『ロボコップ』『ターミネーター』など、リブート企画を続けてきたソニー・ピクチャーズでは最大の成功事例となりました。
今回の成績を受けてソニー・ピクチャーズは『ゴーストバスターズ』ブランドが完全復活したと考え、早くも続編がほぼ決定となりました。
メリッサ・マッカーシーら出演者の中からもすでに続編に向けて意欲的な発言が出ていますが、ポール・フェイグ監督が続投するかは現時点では不明です。

『ゴーストバスターズ』は、製作費を早期回収するため最重要視されている巨大マーケットの中国での上映が、幽霊を信じている世界観という理由で拒否されてしまいましたが、ポール・フェイグ監督&メリッサ・マッカーシーのコンビ作品は『SPY/スパイ』『デンジャラス・バディ』『ブライズメイズ』のいずれも長期間に渡ってヒットしていく傾向です。今回はこれまでと違いコアなファンがもとから付いている作品ということもあり、同じ推移になるかは測りきれませんが、今後の日本公開も含めて国内外で長期的にゆっくりヒットしていくと予想します。