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『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』アメリカでR指定映画に認定!

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』アメリカでR指定映画に認定!
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fsog-r-rating_002月13日に日米同時公開となる『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』が、アメリカで正式にR指定に認定されました。


日本版公式サイトのトップページ左下を見ると「THIS FILM IS NOT YET RATED」と書いてあります。
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このたび、正式にアメリカ映画協会:MPAAによってR指定を受けました。
理由としては「強い性的表現の台詞が含まれていて、異常な行為(!)、ヌード画(!)があるため」としています。

R指定は、17歳以下が鑑賞する場合、保護者の同伴が必要となります。
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』では元々描写されていることがSM行為ですし、原作ファンが求めているものが過激なものなので、R指定となるか、その上のNC-17(17歳以下の鑑賞禁止)になるか注目されていました。

ビジネス的にはNC-17となると、映画に動員できる客層がグンと狭くなるので大規模な上映では不利となります。
しかし一方でこの手の映画は、一般向けを意識し過ぎると、リピーターや口コミ元となるコアターゲットの原作ファンから「生ぬるい」とお叱りを受けます。NC−17にして話題を煽り、元々成人女性が多い原作ファンをリピーター化させたりする手段もあります。

さらに劇場公開版は一般向けにして、ソフト化の際にR指定にするという手もありますが、それだとコアターゲットは最初からソフト目的になるので劇場に足を運んでくれません。劇場の成績が良くないとその後展開するビジネス(ソフト化、VOD/TV放映など)に響きます。
なかなか難しい選択ですね。

結果的に、まずはR指定をクリアー(?)したので、ファンは劇場である程度の満足は得られそうです。