Home 海外NEWS ディズニー新作「Frozen」邦題が『アナと雪の女王』に&予告編公開

ディズニー新作「Frozen」邦題が『アナと雪の女王』に&予告編公開

ディズニー新作「Frozen」邦題が『アナと雪の女王』に&予告編公開
0

frozen-japanese-trailer_00ディズニーの12月公開の新作CGアニメ『Frozen』の邦題が『アナと雪の女王』に決定しました。
公開日は2014年3月。
全世界でも最速?で日本版の予告編が公開されました。


https://youtu.be/fO2IfRohYaw

先に全世界で先行予告編が公開されましたが、それは脇役の雪だるまキャラによる、1シチュエーション・コメディでした。

この先行予告編、テスト映像も兼ねていると思うのですが、アニメーション技術的には「氷の上をツルツル滑りながら芝居をする」という、非常に難しい動きを作っていて興味深いです。しかし「Frozen」の世界観やヒロインの姿などは静止画でしか確認出来ませんでした。
そういう意味で今回の日本語版予告編は、主要人物が動いているということでも、映像としては本邦初です。

アンデルセンの「雪の女王」を題材にした本作は、姉妹によるダブルヒロインという話ですが、オリジナル版ではヒロインである妹アナにクリステン・ベル、雪の女王、姉のエルサにミュージカル女優として有名なイディナ・メンゼルがキャスティングされています。

ちなみに「雪の女王」は1957年、ソ連でアニメ映画になっています。それを当時観て感激していたのが若い頃の宮崎駿氏、高畑勲氏です。この「雪の女王」は日本のアニメ、ヒロイン像にも多大な影響を与えています。
その辺を知っている人なら、劇中の過酷な旅の展開をする『母をたずねて三千里』や、女の子が男の子のために旅をして女王の許しを乞おうとする展開の『千と千尋の神隠し』など、両氏の作品の様々なところにこのロシアアニメの「雪の女王」の影響を感じた人も多かったと思います。