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フレディ・マーキュリーの伝記映画、フレディー役にベン・ウィショー

フレディ・マーキュリーの伝記映画、フレディー役にベン・ウィショー
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1991年にエイズでこの世を去ったロックバンド「クイーン」のボーカルのフレディ・マーキュリーの人気は未だ衰えることがありません。その彼の伝記映画が企画されています。『007 スカイフォール』で若い天才科学者Qを演じたベン・ウィショーがフレディを演じます。


監督は俳優のデクスター・フレッチャー。映画の構成としては、1985年に出演して大きな話題となったチャリティコンサート「ライブエイドで」でのパフォーマンスがクライマックスになるようです。

ライブエイド出演時、クイーンは正直いって落ち目でした。それがライブエイドでの圧倒的なパフォーマンスによって全世界中継され再評価、人気再熱のきっかけとなりました。
ライブエイドの映像、クイーンの演奏時に微妙な虹模様がずっと出ているのですが、これはあまりの歓声の大きさに映像にノイズが入ってしまったからだとか(ライブエイドのDVDに解説があります)

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デクスター・フレッチャーは2013年10月にイギリスで公開されたミュージカル映画『Sunshine On Leith』の監督を務めています。
https://youtu.be/_UI1kTRUjAk
この映画、スコットランドのバンド、プロクレイマーズの曲を使った同名ミュージカルの映画化です。プロクレイマーズといえばヒット曲の「I’m Gonna Be (500 miles)」ジョニー・デップ主演『妹の恋人』でも使われていました。

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『Sunshine On Leith』での「I’m Gonna Be (500 miles)」シーンです。

日本公開はまだ未定ですがぜひ観たい映画です。
『Sunshine On Leith』の予告編やミュージカルパートの映像を見る限り、クイーンの映画、特にライブシーンに期待できそうです。

当初、この映画はフレディ役をサシャ・バロン・コーエンが演じる予定でした。
フレディは同性愛者でしたが、サシャは映画の中でフレディの同性愛者の部分を大きくクローズアップしたいと思ってたようです。しかしクイーンや監督はそちらをあまり描く気はないようで、それで企画方針の違いから降りました。

ちなみにベン・ウィショーは『ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男』でローリング・ストーンズのギターリスト、キース・リチャーズを演じています。キース、フレディと、イギリス出身の世界的スーパーロックスターを演じるとは…次はピストルズの伝記映画で出演でしょうか?(笑)

若きフレディ華奢な美少年でしたからいいとしても、一番イメージ的に有名な、ちょび髭短髪フレディは結構マッチョなイメージですから、細身のベン・ウィショーがどう変身するのか楽しみです。撮影は来年スタートの予定です。