Home 海外NEWS 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』予告編の視聴数が、今年公開された映画予告編で最高に

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』予告編の視聴数が、今年公開された映画予告編で最高に

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』予告編の視聴数が、今年公開された映画予告編で最高に
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fifty-shade-trailer-no-1_00現地時間7月24日に公開され、当サイトでも日本最速で紹介した『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の予告編が、公開後24時間で全米で660万、全英では590万の視聴数を獲得し、今年公開された映画予告編ではダントツ1位を記録しました。


『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』予告編公開!日本公開も決定!

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の予告編公開後のネットでの動き、特にフェイスブック、ツイッターなどのSNSでの全世界規模の騒ぎを海外各メディアが取り上げていますが、その数字や指標がみなバラバラです。マーケティング会社含めて、SNSでの広がりや数字を把握しきれていないのでしょう。

唯一どこも同じ数字なのが、公開後24時間以内に予告編が視聴された数字です。
しかし、この全米で660万、全英では590万の視聴数はいずれも公式にアップされた予告編に対してです。公開時、あっという間に予告編がコピーされあちこちでアップされていましたから、非公式の予告編動画も合わせると視聴数はさらに上がります。

ツイッターのハッシュタグで「#fifty shades」と付いているツイート数が37.4万(春にツイッターで話題になり大ヒットした『The Fault in Our Stars』のハッシュタグが23.7万でした)、フェイスブックの「いいね」が120万、という数字は凄さを示しているものの、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』に期待し注目している正確な数字とはいえません。潜在的なものを含めて、もっと巨大な数字が隠れています。

元々『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の原作のヒットはネット上での広がりによるものです。
『トワイライト』の2次創作としてアップされたのはファンフィクションのサイトでした。そこで話題になり、本になり発売数という実数で「ヒット」という認識が出来たわけですが、その中でも電子書籍の爆発的なダウンロード数が大ヒットを牽引しています。
スマフォを使う女性層への潜在的な広がり、その影響は通常の予想を遥かに超えています。

そう考えると、今回の映画版もネットでの展開が肝のようです。
2015年2月のバレンタインデーまで、今後どのように仕掛けてくるのでしょうか?
今はまだ全容が全くわからないので、ファンは期待値が高い盛り上がり方をしていますが、映画がもし期待に沿ったものでないと分かった場合は一気にアンチに転じる怖さがあります。

そういう意味では、ファンが望むR指定バージョンをどのような形で公開するのかも注目ですし、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』後、このジャンルがどう広がるかも注目したいと思います。