Home 海外NEWS エレン・ペイジ、ゾンビ化した人たちが差別された社会を描く『The Third Wave』に出演

エレン・ペイジ、ゾンビ化した人たちが差別された社会を描く『The Third Wave』に出演

エレン・ペイジ、ゾンビ化した人たちが差別された社会を描く『The Third Wave』に出演
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エレン・ペイジが、伝染病でゾンビ化した人が治ったものの社会から差別された世界を描く、新しいタイプのゾンビ映画『The Third Wave』に出演することがわかりました。


『The Third Wave』は、伝染病によりゾンビ化した人たちが蔓延した世界が舞台。しかし特効薬が発見され、ゾンビ化していた人は人間に回復し平和が戻ります。しかし回復した人はゾンビ化した時の後遺症に悩まされ、社会は回復した人を遠ざけ差別する…というお話です。

「新しいタイプのゾンビ映画」と書きましたが、SF映画として分類するほうがいいかもしれません。
そして『The Third Wave』が描く本質は、「一度は異型となった者が治療で戻ったとはいえ、社会から差別されている」というところにあります。エレン・ペイジが本作の出演依頼を受けたのは、このテーマがあるからではないかと思われます。(本人はインタビューで「カミングアウトして以来、そのようなテーマの映画や役のオファーばかりが来る」と言っていましたが。)

アイルランド出身の映画監督デビッド・フレインが監督・脚本をつとめます。彼は2014年に『First Wave』という、今回の映画の元となる短編映画を制作しています。それがこちらです。

撮影は2016年後半にアイルランドで開始される予定です。