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エリザベス・バンクス監督の新作は「透明人間」女性版『Invisible Woman』

エリザベス・バンクス監督の新作は「透明人間」女性版『Invisible Woman』
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『ピッチ・パーフェクト2』『チャーリーズ・エンジェル(2019)』と監督業にシフトしているエリザベス・バンクスの新作企画は「透明人間」の女性版『Invisible Woman』になるようです。


ユニバーサルは自社のクラシカル・ホラー映画をリブートしていくコンセプト、「ダーク・ユニバース」シリーズを展開しようとしました。その第1弾として、トム・クルーズ主演『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』が公開され、第2弾として『美女と野獣』のビル・コンドン監督による『フランケンシュタインの花嫁』が企画されましたが、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』が興行的に失敗したため「ダーク・ユニバース」自体が消滅しました。

昨日制作と公開延期が発表されたばかりのダーク・ユニバース第2弾予定作、『美女と野獣』ビル・コンドン監督による『フランケンシュタインの花嫁』リメイク企画で、ガル・ガドットの名前が浮上してきました。『フ...

このときの予定作品には『透明人間』の企画もありました。

それが今回、エリザベス・バンクスのアイディアで女性版として復活し企画開発が進められています。オリジナルとは全く違うお話になるようです。
脚本は『セクレタリー』『ガール・オン・ザ・トレイン』エリン・クレシダ・ウィルソン。
エリザベス・モスがキャスティングの名前にあがっていますが、決定ではありません。エリザベス・バンクスはいつものように出演もするようです。

残念ながら彼女が監督・脚本の『チャーリーズ・エンジェル』は大失敗に終わってしまいました。

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彼女の監督デビュー作『ピッチ・パーフェクト2』が大ヒットしたのは、前作が名作&大ヒットしたからです。彼女自身の監督としての力量は残念ながら高くありません。エリン・クレシダ・ウィルソンの脚本は狙いは面白いのですが、どの作品も脚本を書く技術が追いついておらず、結果的に失敗している印象です。
今後の進捗を見守っていきたいと思います。