
女優であり『ピッチ・パーフェクト2』では初監督を務めて大ヒットさせたエリザベス・バンクスが監督する『チャーリーズ・エンジェル』リブート版の全米公開日が設定されました。
エリザベス・バンクス監督による『チャーリーズ・エンジェル』の脚本は、『スノーホワイト/氷の王国』『美女と野獣』のエヴァン・スピリオトポウロスから『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』原作・脚本、リメイク版『イルマーレ』脚本を担当していたデヴィッド・オーバーンにバトンタッチされています。
全米公開日をソニー・ピクチャーズは2019年6月7日に設定しました。
今後キャスティングの発表が行われる予定ですが、2000年、2003年に公開された映画版で、ドリュー・バリモア、キャメロン・ディアス、ルーシー・リューが演じた3人の”エンジェルス”を今回は誰が演じるのか大注目です。