Home 海外NEWS 『トワイライト』『プラダを着た悪魔』プロデューサーによる、ドライ・バーが題材のキューティー映画企画

『トワイライト』『プラダを着た悪魔』プロデューサーによる、ドライ・バーが題材のキューティー映画企画

『トワイライト』『プラダを着た悪魔』プロデューサーによる、ドライ・バーが題材のキューティー映画企画
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dry-bar-movie-developing_00ロスを中心に流行っているシャンプー・ヘアセットのみの美容室「ドライ・バー」。有名チェーンの兄妹オーナーの実話が『トワイライト』『プラダを着た悪魔』の女流プロデューサーを中心に、キューティー映画として企画開発されます。


企画は『トワイライト』『プラダを着た悪魔』の女流プロデューサー、カレン・ローズンフェルトと、「ドライバー」経営者のアリー・ウェッブとマイケル・ランドウで立ち上がりました。現在、ユニバーサルが企画開発を進めています。

ドライ・バー(dry bar)はカリフォルニアのロスを中心に流行っている、カットなしのシャンプー・ヘアセットのみの美容室のことです。

パーティやデート前に髪型をきめるためだったり、気分転換で気軽に寄ったり出来るサービスで、短時間で30ドル前後という低価格というのも受けて、現在アメリカを中心にカナダ、ヨーロッパなどにも店舗は拡大。去年あたりから日本にも上陸し始めました。
ネイルサロンなどのように女性の憩いの場となっています。

そんな「ドライ・バー」、元々は2009年にアリー・ウェッブという女性が自宅ではじめたものでした。
アリーは当時ヤフーのマーケティング部門の責任者として働いていた兄のマイケル・ランドウに相談し、周囲が反対する中2010年にまずロスに店舗を出します。これが当たり、そこからフランチャイズ経営で拡大。
今やアメリカ全土に40もの店舗を構え、年商20億以上の一大チェーン店となっています。
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マイケル・ランドウとアリー・ウェッブ
脚本開発などはこれからですが、経営など全く未経験の若い女性のヒロインが、周囲の反対を押し切りドライ・バーのチェーン店経営を兄の協力をもとにやっていくという、アリー・ウェッブとマイケル・ランドウの実話をベースにした内容になるようです。
実話をそのまま映画化するのか、映画オリジナルにアレンジするのかはまだ不明ですが(若い女性がヒロインなら映画用ストーリーですね)、いずれにせよキューティー映画になるようで楽しみですね!

この企画、ジェニファー・ローレンス主演、デヴィッド・O・ラッセル監督で今年冬に公開を予定している、便利グッズを発明して成功した実在の女性を描く『Joy』と似ています。
ジェニファー・ローレンス主演、デヴィッド・O・ラッセル監督『Joy』にロバート・デ・ニーロ参加

現代女性のサクセス・ストーリーの映画化は、その実在する女性の企業や商品など、タイアップも期待できるので、映画会社としても旨味が大きいですし、今後も増えるでしょうね。