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リース・ウィザースプーン&ソフィア・ベルガラ共演『Don’t Mess With Texas』

リース・ウィザースプーン&ソフィア・ベルガラ共演『Don’t Mess With Texas』
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dont-mess-with-texas-ReeseWitherspoon-SofiaVergara今年4月に夫の飲酒運転に抗議してその場で一緒に現行犯逮捕されたリース・ウィザースプーン。
リースは逮捕の際、警官に対して「あたしを誰だと思ってんの!」と威張り散らし、後から本人が「あれは言ってはいけなかった。」と反省の弁をテレビ番組で述べるに至るくらい、その逮捕は彼女のこれまで映画で演じてきた誠実で正義で「いい人」キャラの印象を吹っ飛ばしてしまいました。


そんなリースが、セクシーなソフィア・ベルガラと共演、警官と囚人が一緒になって逃げるというバディ・キューティー映画が企画されています。タイトルは『Don’t Mess With Texas』。
脚本はデヴィッド・フィーニーと『愛しのアクアマリン』ジョン・クエインタンス。2人は10話ちょっとでキャンセルとなってしまった、ダメな兄、シングルマザーの妹、その大人びた娘という関係をコミカルに描くTVドラマ「Ben and Kate」で一緒でした。
監督は未定です。

普通に考えるとリースが警官でソフィアがセクシーでワルな囚人という設定でしょうが、逮捕劇があった後ですから逆の設定も面白いですね。

タイトルにもなっている「Don’t Mess With Texas」というのはテキサスの有名なジョークだそうです。
これ、調べたのですが1つの意味というわけでも無さそうで、「テキサス女とは関わるな「テキサスの女とはやめとけ」というmissの俗語としての解釈からの意味、テキサスに軍需産業が多いことから「テキサスに楯突くな」「テキサスをなめるな」、さらには道路のポイ捨てが多いことからクリーン化キャンペーン標語として「テキサスを汚すな!」という意味でも使われているそうです。

この手の、日本人には意味不明な慣用句を使ったタイトルの映画は、総じて日本向きに邦題が付きますが、はてさて。

全米でもうすぐ公開のFBIのサンドラ・ブロックと地元警官のメリッサ・マッカーシーによる『The Heat』といい、女性同士のバディ(相棒)映画が増えてます。
キューティー映画で、異なる立場の女性同士がいがみ合いながらも最後は友人に…というのは鉄板展開です。しかし近年は互いに女性として認めあう友情というより、もうちょっと男っぽい目的や目標が同じの『相棒』『同士』的な関係の映画が増えているような気がします。

「バチュラー」に対して「バチェロレッテ」という言葉が出来たように、「バディ」に対して、女性同士の相棒を指す新語がそろそろ出てきてもいいかもしれませんね。