Home 海外NEWS 『ダイバージェント』シリーズ最終章はTV映画に。さらにスピンオフのTVシリーズが決定

『ダイバージェント』シリーズ最終章はTV映画に。さらにスピンオフのTVシリーズが決定

『ダイバージェント』シリーズ最終章はTV映画に。さらにスピンオフのTVシリーズが決定
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シェイリーン・ウッドリー主演『ダイバージェント』シリーズの最終章『Ascendant』が劇場作品からTV映画に変更になりました。さらにスピンオフとなるTVシリーズがスタートします。


テオ・ジェームズ、マイルズ・テラー、アンセル・エルゴートら人気若手俳優やケイト・ウィンスレット、ナオミ・ワッツなどベテラン女優を配置した人気ディストピア系YA小説が原作の『ダイバージェント』シリーズは、これまでに『ダイバージェント』(2014)『ダイバージェントNEO』(2015)『Allegiant(日本未公開)』(2016)と3作作られ、シリーズ最終章『Ascendant』で完結する予定でした。

しかし2作目以降を監督していたロベルト・シュヴェンケが突如降板。監督は『アデライン、100年目の恋』『セレステ∞ジェシー』のリー・トランド・クリーガーに急遽変更となり、2017年6月9日全米公開に向けて制作準備が進められていました。

シェイリーン・ウッドリー主演『ダイバージェント』シリーズの2作目と3作目を監督したロベルト・シュヴェンケが最終作となる4作目の制作を前に突如降板した問題で、監督が『アデライン、100年目の恋』リー・トラ...

ただ、『ダイバージェント』シリーズは、製作・配給のライオンズ・ゲートの看板、『ハンガー・ゲーム』シリーズに続くシリーズとして期待されていましたが、ディストピア系YA小説原作が飽きられつつあることもあり、シリーズの売上は思った以上に伸びず、最終章を前に計画を練り直す必要に迫られていました。

そこで今回、最終章『Ascendant』をTV映画に変更。劇中でオリジナル・キャストによってシリーズの最後を描きつつ、そこで新しいキャラクターたちを登場させ、そのまま新しいキャラクターたちによるスピンオフのTVシリーズに繋げる予定です。
放送されるTV局は最近ライオンズ・ゲートが買収したペイチャンネル、スターズ・ネットワークになると思われます。

同系列な作風で、映画でシリーズを計画していたものの1作目が興行的に失敗したものの、キャストを一新しTVシリーズに変更した「シャドウハンター」の成功の影響もあったのかもしれません。

日本ではTV映画が劇場作品として公開されることもよくあるので、このまま未公開の『Allegiant』と共に『Ascendant』も劇場公開される可能性もありますし、ソフトスルーになる可能性もあります。現時点での日本での『ダイバージェント』シリーズの展開については未定です。