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ディズニー実写映画、今後の予定一覧

ディズニー実写映画、今後の予定一覧
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ディズニーが製作・配給する実写映画の、北米における2019年までの今後のスケジュールがわかりました。


スケジュールで具体的な作品名は不明ですが、「実写版フェアリーテイルもの」ということで、後述する現在企画進行中の作品がいくつか当てはめれると思います。

2017年3月17日:『美女と野獣』実写版(エマ・ワトソン主演)
2017年7月28日:2017年12月22日公開予定だった実写版フェアリーテイルもの
2018年4月4日:実写版フェアリーテイルもの
2018年8月3日:実写映画
2018年11月2日:実写版フェアリーテイルもの
2018年12月25日:実写映画
2019年3月29日:実写版フェアリーテイルもの
2019年11月8日:実写版フェアリーテイルもの
2019年12月20日:実写版フェアリーテイルもの

ディズニーが企画開発中の作品

『Cruella』

(『101匹ワンちゃん』の悪役クルエラが主人公。エマ・ストーン主演)

ディズニーによるアニメ映画の実写企画で、今度は『101匹わんちゃん』の悪役クルエラ・ド・ヴィルを主役にした企画『Cruella』が立ち上がっています。クルエラ役にはエマ・ストーンがキャスティングされるようです。ダルメシアンの子犬たちの毛皮で特製コートを作ろうと企てるクルエラ・ド・ヴィルの初登場は、1961年公開のアニメ映画『101匹わんちゃん』。その後ジョン・ヒューズの脚本・プロディースで1996年に実写版『101』としてリメイクされ、2000年には続編『102』が公開されています。実写版ではクルエラをグレン・クローズが演...

『A Wrinkle in Time』

(エイヴァ・デュヴァーネイ監督、ジェニファー・リー脚本)

『グローリー/明日への行進』監督エイヴァ・デュヴァーネイが、ディズニーが企画を進めている『アナと雪の女王』のジェニファー・リーが脚本を執筆した古典的児童文学「Wrinkle In Time(原作邦題:五次元世界のぼうけん/(時間と空間の冒険 I)惑星カマゾツ)」の映画化で、監督を務めることになりました。「A Wrinkle In Time(原作邦題:五次元世界のぼうけん/(時間と空間の冒険 I)惑星カマゾツ)」は、政府の極秘プロジェクトに関わっていた父親が時空の彼方に姿を消えてしまい、何のとりえもない落ちこぼれヒロインが、人の...

『Jungle Cruise』

(ディズニーランドのアトラクション映画化。ドウェイン・ジョンソン主演)

『Dumbo』

(『ダンボ』実写化。ティム・バートン監督)

『A sequel to Mary Poppins』

(メリー・ポピンズ続編。エミリー・ブラント主演、ロブ・マーシャル監督)

ディズニーが企画を進めている新たな『メリー・ポピンズ』で、メリー・ポピンズ役に、かねてから名前があがっていたエミリー・ブラントが正式決定しました。今回企画されている『メリー・ポピンズ』は、1964年版映画の20年後の設定。大恐慌時代のロンドンが舞台です。オリジナル版でバンクス氏の子どもだったマイケル・バンクスを中心に、今度は彼の子どもたちと彼の姉ジェーン、そしてメリー・ポピンズの冒険の物語になります。『ヘアスプレー(2007)』「SMASH」マーク・シャイマン&スコット・ウィットマンのミュージカル・プロデュー...

『Maleficent 2』

(マレフィセント続編)

2014年に公開され大ヒットを記録した『マレフィセント』。ディズニーはその続編企画を進めようとしています。脚本を担当したリンダ・ウールヴァートンが再び執筆するようです。『マレフィセント』は、『アリス・イン・ワンダーランド』などで独特の世界観を作り出していた美術監督ロバート・ストロンバーグ初監督作品です。アンジェリーナ・ジョリーがマレフィセントを演じたのも成功した重要な要素でした。現在、ディズニーはリンダ・ウールヴァートンに続編の脚本を依頼していますが、アンジェリーナ・ジョリーの続投は未定ですし、...

『The Nutcracker and the Four Realms』

(「くるみ割り人形とねずみの王様」実写化)

ディズニーが、バレエで有名な「くるみ割り人形」の原作「くるみ割り人形とねずみの王様」を元にした実写映画化企画『The Nutcracker and the Four Realms』を進行中です。監督がラッセ・ハルストレムに決定しました。チャイコフスキーのバレエ「くるみ割り人形」の原作「くるみ割り人形とねずみの王様」は、ドイツのE.T.A.ホフマンが1816年に発表した童話です。クリスマスに不恰好なくるみ割り人形をもらった少女マリーが、ねずみの王国と、くるみ割り人形率いる人形たちの戦いに巻き込まれます。くるみ割り人形は昔、お姫様の呪いを...

『The Jungle Book 2』

(『ジャングル・ブック』続編)

『Tinker Bell』

(ティンカーベルがメイン。主演リース・ウィザースプーン)

ディズニーが次々と進めているフェアリーテイル実写映画化企画に、今度はリース・ウィザースプーン主演で、ピーターパンの相棒の妖精ティンカー・ベルを主役にした映画企画『Tink』が加わりました。ティンカー・ベルを主演にした映画の企画はFOXで、『ナイト・ミュージアム』シリーズのショーン・レヴィ監督が企画したものがあります。そちらのティンカー・ベル役はメリッサ・マッカーシーが候補です。メリッサ・マッカーシーがティンカー・ベルに?ディズニー版の方は、2016年公開予定、『ファインディング・ニモ』の続編/スピンアウ...

さらに、当サイトで記事にしただけでも、これだけのディズニーによる実写映画の企画開発が進められています。以下の作品群は企画開発中のもので、上記の一覧より映画化にまだ近づいていないと思われるものです。

ディズニーがフェアリーテイルものの実写化企画として、白雪姫の姉妹「Rose Red(紅ばら)」を主人公にした映画を企画しています。もともと紅ばらは、ディズニーのアニメ映画となった原作の「白雪姫」とは関係ありません。「Snow-White Rose-Red」という、日本では「白雪と紅ばら」という邦題で呼ばれているグリム童話作品に出てくる、仲の良い姉妹の妹の名前です。邦題は「白ばら紅ばら」など複数あります。4890138315「白雪と紅ばら」は、家にある白いバラと赤いバラから名付けられた姉妹「白雪(Snow-White)」「紅ばら(Rose-Red)...

ディズニーが進めている、ディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」の映画化の企画開発で新たに2人の脚本家を雇いました。ディズニーは以前から、アトラクションの映画化企画に積極的で、「イッツ・ア・スモールワールド」も数年前から企画開発が行われていました。ディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」の映画化企画が進行中!今回、脚本で雇われたのはティム・ラスムッセンとヴィンス・ディ・メグリオ。この2人はこれまでもコンビでマンディ・ムーア、ロビン・ウィリアムズ共...

ディズニーの実写映画企画で、今度は『ピーターパン』が始動しました。ディズニーの『ピーターパン』実写映画化企画は、監督はデヴィッド・ロウリー、脚本はトビー・ハルブルックスによって行われます。このチームは1977年に公開された、実写とアニメを合成した日本未公開のディズニー映画『ピートとドラゴン』を実写リメイクしたスタッフです。ブライス・ダラス・ハワード、ロバート・レッドフォード出演の『ピートとドラゴン』実写リメイク版は今年8月12日に全米公開されます。https://youtu.be/OlUkOid3TYcディズニーは『ピーターパ...

数々のアニメ映画の実写化企画を立てているディズニーが、今度は『アラジン』の魔法のランプの精ジーニーが魔法のランプに閉じ込められるまでを描く『Genies』を企画していることがわかりました。『アラジン』は1992年に公開されたディズニー・アニメ映画です。わけあって魔法のランプに閉じ込められている魔人ジーニーの声を故ロビン・ウィリアムズが担当し大ヒットしました。B011AXQAU4最近ではミュージカル舞台化され好評を博しています。ミュージカル版「アラジン」でロビン・ウィリアムズ追悼の歌(動画あり)。ディズニーは各チ...

数々の実写化企画を進めるディズニーのはとうとう『くまのプーさん』にまで手を付けました。脚本にインディーズ監督のアレックス・ロス・ペリーが参加して企画開発が進められています。実写化企画の『くまのプーさん』は、大人になったクリストファー・ロビンが、昔プーさんや一緒に遊んだ森を思い出す…という内容で脚本開発が進められているようです。現在監督や出演者は未定です。これだけの情報ではまだ何とも言えませんが、アニメ版『くまのプーさん』の内容をそのまま実写化するのではなく、『メリー・ポピンズ』とその原作者パメ...

ディズニーのアニメ実写企画が数多く立ち上がり制作される中、今度は『ムーラン』の実写企画の開発がはじまりました。1998年にアニメ映画になった『ムーラン』は中国では有名な伝説上のヒロインです。男装して戦場に挑んだ女性のお話で、中国では京劇などさまざまな形で演劇化されています。2009年には中国で、ヴィッキー・チャオ主演の『ムーラン』が公開されています。B00EAQKJPGB00DB2CKO8今回の実写化企画は、エリザベス・マーティンとローレン・ハイネックという共に脚本家としてのキャリアはない女性2人組が書いた脚本をもとに企...

2007年に全米公開され大ヒットしたディズニーの『魔法にかけられて』(日本公開は2008年)。ディズニー・アニメのお姫様や王子様が現代のニューヨークに実写で現れたら?というセルフ・パロディが楽しい作品です。その続編企画は直後から進められてきましたが、一向に進まず消滅したと思いきや、タイトルを変えて企画は進められています。エイミー・アダムス、パトリック・デンプシー、ジェームズ・マースデン、イディナ・メンゼルらが出演した『魔法にかけられて(原題:Enchanted)』は、公開後すぐ続編企画が始動していました。監督...

『マレフィセント』『イントゥ・ザ・ウッズ』『シンデレラ』など数々のフェアリーテイルを実写キューティー映画化しているディズニーが、今度は王子様を題材にした『Prince Charming』という作品を企画開発しています。『Prince Charming』は現在『くもりときどきミートボール』で助監督を務めていたマット・ヴォーゲルが企画開発用の脚本を執筆中。お話の内容の詳細はまだ不明ですが、王子自身の視点で進むお話ではなく、王族出とは知らずに育った王子の兄弟のお話になるという情報もあります。これまでディズニーの実写キューティー...

注目は、2017年12月22日公開予定だったのが、2017年7月28日に変更された「実写版フェアリーテイルもの」です。
ディズニーは『スター・ウォーズ』シリーズを毎年末に公開するスケジュールを組んでいます。前倒したのはバッティングを避けるためと思われますが、前倒しに出来るということはほぼ制作の見通しが付いている作品です。

上記のスケジュールには2作品「実写映画」と記述されているものがあります。一覧の中で「フェアリーテイルもの」ではないものは、「五次元世界のぼうけん」の映画化『A Wrinkle in Time』(エイヴァ・デュヴァーネイ監督、ジェニファー・リー脚本)とディズニーランドのアトラクション映画化『Jungle Cruise』(ドウェイン・ジョンソン主演)です。この2作品のことでしょうか?

いずれにせよディズニーは、実写版フェアリーテイルもの、ディズニー・アニメーション・スタジオ作品、ピクサー作品、スター・ウォーズと、大ヒットが予想される作品が目白押しです。

以前のような現代もののキューティー映画に関しては、ティーンものはディズニー・チャンネルのTV映画として作られていますが、大人の女性を主人公にしたものはなくなりました。その代わり、大人向けキューティー映画のテイストは、系列のTVドラマとして作られています。時代の変化でしょうか。