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『シンデレラ』公開開始!大ヒットスタート!!

『シンデレラ』公開開始!大ヒットスタート!!
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cinderella-1st-boxoffice_00現地時間3月13日(金)に北米3845スクリーンで公開された『シンデレラ』は、週末興収で7010万ドルを稼ぎ出し、2位のリアム・ニーソン主演アクション映画『ラン・オールナイト』の週末興収1100万ドルを大きく引き離して独走状態でスタートです。


全世界で見ると週末興収で1億3200万ドルを叩き出しており、中国の2500万ドルを最高に、フィリピン、タイ、ベトナム、台湾などアジア圏で軒並み高い数字を出しています。約1ヶ月遅れで参戦する日本で大ヒットが予想されますから、どれだけ全世界興収を後押しするか楽しみです。

去年の『マレフィセント』が初動の週末興収6900万ドル、全世界で1億ドルスタートでした。

『シンデレラ』の特徴はとにかく製作費が安いことです。シンデレラ役と王子役に、スターではない映画界ではほぼ無名の新人だったリリー・ジェームズ、リチャード・マッデンを配してキャスティング費を抑え、税控除など映画制作費が抑えられるイギリスでの制作など、効率のいい予算配分で製作費を9500万ドルに抑えています。

同様のテイストのディズニー映画では『アリス・イン・ワンダーランド』の製作費が2億ドル、『オズ はじまりの戦い』が2億1500万ドル、『マレフィセント』が1億8000万ドルでしたから、1桁低く抑えてあの豪華絢爛な画は見事です。

先に書いたように『マレフィセント』と似た初動ですが、製作費が約半分ですから『マレフィセント』より稼いでいることになりますね。

サントラも公開後チャートを駆け上がり、米iTunesサントラ部門では現在2位です。

今回『シンデレラ』ではIMAX版はありますが3D版はありません。映画『ハンガー・ゲーム:FINALレジスタンス』『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』同様、キューティー映画は3D上映がなくても大ヒットを作り出すことができます。