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マーベル初の女性主人公映画『キャプテン・マーベル』は90年代が舞台

マーベル初の女性主人公映画『キャプテン・マーベル』は90年代が舞台
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マーベルのスーパーヒーロー映画では初の女性主人公となる、ブリー・ラーソン主演『キャプテン・マーベル』の舞台が90年代初頭であることがわかりました。アベンジャーズ結成前を描きます。


ブリー・ラーソン主演、監督に男女コンビのライアン・フレック&アンナ・ボーデン、脚本に『インサイド・ヘッド』メグ・レフォーブと『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ニコール・パールマンと共にヒット作を手掛けた女流脚本家を起用して2019年3月8日公開予定で制作準備が進められている『キャプテン・マーベル』

マーベル・シネマティック・ユニバース初の女性主人公映画、ブリー・ラーソン主演『キャプテン・マーベル』の監督に、『ワイルド・ギャンブル』『なんだかおかしな物語』のアンナ・ボーデン&ライアン・フレックが選ばれました。キャプテン・マーベルは元々男性が名乗っていました。その恋人でキャリア・ウーマンのキャロル・ダンバースも、キャプテン・マーベルと共に事故をきっかけにスーパー・パワーを身につけていました。しかしキャプテン・マーベルが死亡し、彼女は1970年代からミズ・マーベルと名乗って彼氏の代わりに活躍する...

その映画の舞台が1990年代初頭と設定されました。そして『アベンジャーズ』など、マーベル・シネマティック・ユニバースでS.H.I.E.L.D.の司令官として登場しているニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が登場します。彼は片目のアイパッチがトレードマークですが、『キャプテン・マーベル』ではまだそれを付ける以前の姿で登場するということで、アベンジャーズ結成前の前章が描かれることになります。

と、マーベル・コミック的な仕掛けも気になるところですが、キューティー映画としては90年代初頭の設定にファッション、音楽面で注目したいところです。

90年代初頭というとファッションにも影響を及ぼした「グランジ」と「ヒップホップ」です。メディアはCDやDVDなどデジタルメディアが普及しはじめ、テレビゲームが一般化していきます。こういった社会情勢をどれだけ反映させられるかが、実は女性主人公にした時の最大のポイントなのですが(劇中のファッションや音楽などで時代を表現し追体験させるのがキューティー映画の特徴)『キャプテン・マーベル』では、劇中でどれくらい当時が反映されるでしょう。

DC初であり、近年のスーパーヒーロー映画としては初の女性主人公作品『ワンダーウーマン』が記録的な大ヒットとなっているだけに、マーベルも初の女性主人公作品をヒットさせないといけません。その『ワンダーウーマン』の続編は舞台が80年代です。共に過去が舞台というのも興味深いです。