Home 海外NEWS ウディ・アレン新作『Café Society』2016年公開の全米単館系作品では最高の成績でスタート

ウディ・アレン新作『Café Society』2016年公開の全米単館系作品では最高の成績でスタート

ウディ・アレン新作『Café Society』2016年公開の全米単館系作品では最高の成績でスタート
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ウディ・アレン最新作『Café Society』が全米5館で公開スタートとなりましたが、2016年に公開された単館系作品の中では最高のオープニング成績になりました。


『Café Society』は、1930年代、NYから映画の仕事がしたくておじ(スティーヴ・カレル)を頼ってハリウッドにやってきた若者(ジェシー・アイゼンバーグ)が、おじのアシスタントの女の子(クリステン・スチュワート)や若手女優(ブレイク・ライヴリー)などと出会い、恋や仕事、そして当時の華やかで最先端なハリウッド文化に加わっていく様が描かれます。

クリステン・スチュワート、ブレイク・ライヴリーといった人気若手女優の共演、ウディ・アレン作品では初となるデジタルカメラ撮影、アマゾンが北米の配給権を獲得し劇場公開、カンヌ映画祭のオープニング上映と話題の多い作品です。

クリステン・スチュワート、ジェシー・アイゼンバーグ、ブレイク・ライヴリー、アナ・キャンプ、スティーヴ・カレルら豪華出演陣で1930年代のハリウッド黄金期を描くウディ・アレンの新作『Café Society』の予告...

『Café Society』は全米5館で公開され、週末興行収益は35.5万ドル。スクリーン・アベレージは7.1万ドル。
『マジック・イン・ムーンライト』が17館、『教授のおかしな妄想殺人』が7館の公開で、スクリーン・アベレージが共に2.5万ドル前後だったことを考えると、2013年にヒットした『ブルージャスミン』の10.2万ドル以来の大ヒットです。

そしてこのスクリーン・アベレージの数字は、今年アメリカで公開された単館系作品では1位となるもので、これ以前は、日本では今年3月に公開されたヨルゴス・ランティモス監督作品コリン・ファレル、レイチェル・ワイズ出演『ロブスター』が持つ4.7万ドルが1位でした。

『Café Society』は7月29日に全米で拡大公開されます。