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テヨナ・パリス、アフリカ系アメリカ人女性初の米軍兵を描く『Buffalo Soldier Girl』でヒロインに

テヨナ・パリス、アフリカ系アメリカ人女性初の米軍兵を描く『Buffalo Soldier Girl』でヒロインに
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buffalo-soldier-girl-teyonah-parris_00南北戦争で男性と偽り軍隊に入隊した、アフリカ系アメリカ人女性では初の米軍兵士を描く『Buffalo Soldier Girl』のヒロインに、テヨナ・パリス(「マッドメン」)がキャスティングされました。


『Buffalo Soldier Girl』は南北戦争時代、男性と偽って北軍に入隊した黒人女性キャセイ・ウィリアムスをモデルにしています。彼女はウィリアム・キャセイという偽名で男性として北軍に入隊しますが、いざ戦いと言う前に病気になり、その診察の過程で女性であることがばれて除隊となってしまいました。しかしアメリカ軍として、アフリカ系アメリカ人では初の女性兵士という記録が残りました。
buffalo-soldier-girl-teyonah-parris_01キャセイ・ウィリアムスと肖像画
監督に、黒人女性がヒロインの映画を撮り続けている、自身も黒人の女流監督クリスティン・スワンソン、脚本に白人でテキサス州オースティンでは有名らしい女流作家のサラ・バード。彼女は数本映画やTV映画の脚本も手がけた経験があります。

ヒロイン役を演じるテヨナ・パリスは、「マッドメン」のシーズン後半で主人公の秘書を演じていましたが、アマゾン製作映画第1弾として去年末に全米で限定公開されたスパイク・リー監督最新作『Chi-Raq』でヒロインを演じています。『Chi-Raq』は治安の悪いシカゴを舞台に、黒人女性たちが男たちの抗争を止めるまでセックスを拒否し共に立ち上がるという、ミュージカルシーンも一分あるコメディ映画です。