
2001年に公開され、続編『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』も制作された『ブリジット・ジョーンズ』シリーズ第3弾、『Bridget Jones’s Baby』からメインキャストの公式写真、劇中写真が公開されました。
第1作『ブリジット・ジョーンズの日記』は2001年、第2作『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』は2004年(日本公開は2005年)、そして今回の第3作『Bridget Jones’s Baby』は2016年公開です。
ヒロイン、ブリジット・ジョーンズ役のレネー・ゼルウィガーを中心にコリン・ファースとヒュー・グラントの3人が織りなす恋愛模様を描いた作品でしたが、今回残念ながらヒュー・グラントは不参加です。その代わり新しくパトリック・デンプシーが加わります。
『ブリジット・ジョーンズ』最新作『Bridget Jones’s Baby』の全米公開日決定&最新撮影風景
監督は、1作目『ブリジット・ジョーンズの日記』の監督シャロン・マグワイア。脚本は『ワン・デイ 23年のラブストーリー』の原作・脚本のデイビット・ニコールズ。今回のお話は原作最新刊「Bridget Jones:Mad About the Boy(原作邦題:ブリジット・ジョーンズの日記 恋に仕事に子育てにてんやわんやの12か月)」とは異なります。
ブリジット・ジョーンズの日記 恋に仕事に子育てにてんやわんやの12か月 (上) 本
価格¥1,650
順位812,848位
著ヘレン・フィールディング
その他亀井 よし子
発行KADOKAWA/角川書店
発売日15.06.02
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今回のお話の中心は、タイトルにもあるようにブリジット・ジョーンズの妊娠・子育てです。その父親が誰なのかも含めてまだお話の概要は隠されていますが、「シングルトン」という言葉を生み出したキューティー映画の金字塔の復活。とても楽しみです。
『Bridget Jones’s Baby』の全米公開は2016年9月16日の予定です。








