
クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーを描く、ラミ・マレック主演『Bohemian Rhapsody』の新たなライブシーン撮影風景の写真が公開されています。
『Bohemian Rhapsody』はフレディ・マーキュリーを中心に、クイーンが結成された1970年から、1985年に行われたライブ・エイドでの伝説的な復活パフォーマンスまでを描きます。全米公開日は2018年12月25日です。
撮影はラストを飾るライブ・エイドのライブシーンから行われていました。
そして、今回ブライアン・シンガー監督のインスタグラムで公開されたライブシーンの写真はこちらです。
この照明やフレディの衣装、赤いレザーパンツ…1979年のライブアルバム「Live Killers」ですね。
価格¥1,618
順位4,552位
アーティストQueen
発行Hollywood
発売日91.10.22
こちらはブライアン・メイを演じているグウィリム・リーの演奏を撮っているブライアン・メイ本人の後ろ姿(笑)