Home 海外NEWS 『Belle』全米4館で公開開始で好成績スタート。『イーダ』『ジゴロ・イン・ニューヨーク』など単館系キューティー映画もヒット

『Belle』全米4館で公開開始で好成績スタート。『イーダ』『ジゴロ・イン・ニューヨーク』など単館系キューティー映画もヒット

『Belle』全米4館で公開開始で好成績スタート。『イーダ』『ジゴロ・イン・ニューヨーク』など単館系キューティー映画もヒット
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belle-ida-box-office_00全米の限定公開形式の作品で、さまざまなキューティー映画がヒット中です。特に先週末に公開されたイギリスに実在した混血女性の物語『Belle』と修道女と開放的な叔母の出自を巡るポーランド映画の『イーダ』、2つのキューティー映画が週末興収の1位と2位をとりました。特に1位の『Belle』は大ヒットスタートです。

今年の単館系映画は去年に比べて初動から大きくヒットする作品はほとんどなく、これまで公開最初の週にスクリーンアベレージ(1スクリーンあたりの収益)が2.5万ドル(約250万円)を超えて大ヒットスタートしたのは、
ウェス・アンダーソン監督最新作で自身最大のヒットとなっている『グランド・ブタペスト・ホテル』(6月6日日本公開)
ウディ・アレン出演、ジョン・タトゥーロ監督作『ジゴロ・イン・ニューヨーク(7月日本公開)』
スカーレット・ヨハンソン主演のSF系『Under The Skin』
の3作品のみでした。上から現時点で初動興収の高い順番です。

今回『Belle』がこれに加わりました。4つの大ヒット作品のうち半分がFOXサーチライトによる配給です。

また、2位スタートとなったポーランド映画の『イーダ』は白黒映画でポーランド語の映画です。この『イーダ』、一般的にはシネフィルと呼ばれる類の映画ですが、何気にキューティー映画的雰囲気も携えた作品です。それが英語圏で2位スタートというのも面白いです。

各作品についてはこちらに詳細な情報があります。

Belle作品紹介
『イーダ』日本公開情報
『ジゴロ・イン・ニューヨーク』日本公開情報
『Under The Skin』紹介あり