Home 海外NEWS 日本漫画『銃夢』実写映画化、ヒロインにローサ・サラザールか?

日本漫画『銃夢』実写映画化、ヒロインにローサ・サラザールか?

日本漫画『銃夢』実写映画化、ヒロインにローサ・サラザールか?
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ジェームズ・キャメロンがプロデュース、監督にロバート・ロドリゲスで企画開発が進められている日本の漫画『銃夢』実写映画化で、ヒロインのガリィ役にローサ・サラザール(『メイズ・ランナー2: 砂漠の迷宮』)が抜擢されたようです。


『銃夢(英題:Battle Angel Alita)』は木城ゆきとが1990年に発表した漫画が原作です。日本ではOVAアニメにもなっています。

未来の空中都市から出た大量のスクラップやゴミの周りに出来たクズ鉄町が舞台。そのゴミの中から医師イド・ダイスケによって見つけられた廃棄寸前のサイボーグ少女ガリィ(アメリカ版ではAlita(アリタ)と改名)が、修理され賞金稼ぎとして戦いながら生きる意味と失われた自身の記憶を取り戻していくというお話です。

元々はジェームズ・キャメロンが原作に惚れ込み、ずっと前から映画化権を取得して制作を目指していましたが、自身の『アバター』などでなかなか実現に至りませんでした。去年監督にロバート・ロドリゲスを配することで、ようやく企画が動き出しました。

これまで主人公ガリィ(アリタ)役には『インデペンデンス・デイ: リサージェンス』でヒロインに抜擢されたマイカ・モンローや、ディズニーの「シェキラ!」で大人気となり、リブート版『スパイダーマン』にヒロイン役に抜擢されているゼンデイヤなどがあがっていましたが、ここに来て
ローサ・サラザールが最有力となっています。彼女は近年、『ダイバージェントNEO』『メイズ・ランナー2: 砂漠の迷宮』とティーンに人気のシリーズ映画に出演しています。

『攻殻機動隊』『銃夢』は90年代にアメリカのオタク文化に影響を与えた「戦う女性サイボーグ漫画」です。それらは以前からSF映画として企画されては実現してきませんでしたが、女性ヒロインが戦う映画が数多く企画されるようになった今、いずれも実写映画化されるという流れは、キューティー映画の歴史の流れや、日本のオタクカルチャーの影響なども含めて色々な意味で興味深いです。