Home 海外NEWS 白血病の男の子がバットキッドに扮したドキュメント映画『Batkid Begins』が好調なスタート

白血病の男の子がバットキッドに扮したドキュメント映画『Batkid Begins』が好調なスタート

白血病の男の子がバットキッドに扮したドキュメント映画『Batkid Begins』が好調なスタート
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batkid-begins-boxoffice_00白血病の男の子の「バットマンになって街を救いたい」という夢を叶えるため、ボランティア団体がサンフランシスコ全部を使って一大イベントを行いました。男の子はバットキッドとして、バットマンと共に街の平和を守るために活躍し、その様子を全米が応援しました。そのドキュメント映画『Batkid Begins』が6月26日から全米で限定公開が開始され、好調なスタートをきっています。


2013年秋、当時5歳で白血病を患っていたマイルス・スコット君は「バットマンのようなスーパーヒーロになって街を救いたい」という夢がありました。
難病の子供たちを支援する団体メイク・ア・ウィッシュのサンフランシスコ支部は、その夢を叶えようとサンフランシスコをゴッサム・シティに仕立てた大イベントを行います。

このイベントには1万5千人のボランティアが参加、地元警察や新聞も全面協力の中、サンフランシスコは1日だけゴッサム・シティに生まれ変わりました。その日、家族と買い物に来たマイルス君は、そこでバットキッドに任命されバットマンと共に街の平和を救う指令を受け走り回ります。その様子をネットなどで全米がリアルタイムに応援しました。

そのドキュメント映画が『Batkids Begins』です。監督はダナ・ナックマン。製作配給は本家バットマン同様、ワーナーです。
6月26日から全米4館で限定公開され、週末興行収益は2.3万ドルとなりました。この「Batkid」は当時日本でもネットで大きく報じられほとんどの人が展開を知ってると思われます。そういう既知ネタのドキュメント映画としては好成績のスタートを切っています。今後の拡大公開に期待できそうです。

この『Batkid』はジュリア・ロバーツによる劇映画としてのリメイク企画も進行中です。

2013年バットキッドとなり活躍した白血病の少年の実話がジュリア・ロバーツ製作・出演で映画化!