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サウジアラビア初のキューティー映画『Barakah Yoqabil Barakah』

サウジアラビア初のキューティー映画『Barakah Yoqabil Barakah』
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第66回ベルリン国際映画祭で2月12日に上映されるサウジアラビアの『Barakah Yoqabil Barakah』はサウジアラビア映画史上初のキューティー映画です。


『Barakah Yoqabil Barakah(英題:Barakah Meets Barakah)』のヒロインはおてんば娘でお金持ちの養子。派手な母親のブティックの客寄せのためネットで配信をしていて人気者です。相手となる男性はうだつのあがらない公務員で、アマチュア演劇をやっていて「ハムレット」の公演を準備しています。そんな2人が出会いデートするというお話です。
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監督・脚本はマムード・サバー(Mahmoud Sabbagh)。男性バラカ役にヒシャーム・ファギー(Hisham Fageeh)、女性ビビ役にファティマ・アルバナウェー(Fatima AlBanawi)。アメリカにいたこともあるヒシャーム・ファギーはコメディアンとして活躍中です。

撮影は去年9月からサウジアラビアの大都市ジッダで行われ、現地時間2月11日から開催される第66回ベルリン国際映画祭でプレミア上映されます。

サウジアラビアは非常にイスラムの戒律が厳しく保守的と言われています。そんな中、苦労して撮影された初の女性監督による長編映画『少女は自転車にのって』といい、今回の『Barakah Yoqabil Barakah』といい、サウジアラビアではキューティー映画が”きっかけ”として機能しています。ぜひ見たい作品です。
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