Home 海外NEWS アリシア・ヴィキャンデル、映画制作会社を設立。第1弾はエヴァ・グリーン共演『Euphoria』

アリシア・ヴィキャンデル、映画制作会社を設立。第1弾はエヴァ・グリーン共演『Euphoria』

アリシア・ヴィキャンデル、映画制作会社を設立。第1弾はエヴァ・グリーン共演『Euphoria』
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『リリーのすべて』でアカデミー賞助演女優賞を受賞し、リブート版『トゥームレイダー』の主役も決定したアリシア・ヴィキャンデルが、自身の映画制作会社を設立しました。その第1弾はアリシア・ヴィキャンデルとエヴァ・グリーンが姉妹役を演じる『Euphoria』です。


『Euphoria』は疎遠になっていた姉妹が再会し、ある目的のためヨーロッパを旅していくというお話です。

姉妹役はアリシア自身と、フランス女優ながらスウェーデン人の血を引くエヴァ・グリーン(『007 カジノ・ロワイヤル』)。監督・脚本はスウェーデンの女流監督リサ・ラングセス。彼女の初の英語台詞による映画となります。

リサ・ラングセスはアリシア・ヴィキャンデルが世に出るきっかけとなった初の長編主演作『Till det som är vackert(英題:Pure)』の監督です。アリシアは『ピュア』でその演技が高く評価され、その後『アンナ・カレーニナ』『エクス・マキナ』などに出演、とうとう今年『リリーのすべて』でアカデミー助演女優賞に輝きました。

『Till det som är vackert(英題:Pure)』の英語字幕入り予告編です。

『Euphoria』の撮影は8月初旬からドイツ・アルプス山脈で開始されます。

彼女が今回設立した映画制作会社「Vikarious Productions」(ヴィキャリアス・プロダクション)は、自身の名前「Vikander」と、「他人の気持ちになって感じる、代理体験する」という意味を持つ英語の「Vicarious」をかけたものと思われます。今後、女性スタッフを中心に据え2年間で2本の作品を制作していく予定です。