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Netflixキューティー映画『機内モードな私』非英語映画では過去最高のヒットに

Netflixキューティー映画『機内モードな私』非英語映画では過去最高のヒットに
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Netflixで配信中の、ブラジル産キューティー映画『機内モードな私』が、Netflixで配信中の非英語映画で最も視聴された作品となりました。


2020年1月23日から全世界で配信された『機内モードな私』はブラジル初のNetflixオリジナル製作映画です。全世界で2800万近い視聴がされ、本国ブラジルはもとより、メキシコ、アメリカ、フランス、ドイツなどで軒並み2位3位と上位にランクイン。
これまでNetflixで配信された英語以外の言語の映画では最も視聴された作品となりました。

『機内モードな私』はスマフォのやりすぎで交通事故を起こしてしまった、人気ネットインフルエンサーのアナが、両親の策略でスマフォを取り上げられた上に、田舎の祖父のもとで生活することになり…というお話です。

日本語版予告編は以下の公式ページにあります。

運転中の"ながらスマホ"で事故を起こし、病院へ運ばれたインフルエンサーのアナ。罰として田舎の祖父のもとに送り込まれ、スマホなしの生活を強いられることに。

ヒロイン アナを演じたラリッサ・マノエラは現在19歳。ブラジルで子役からキャリアをスタートさせ最近ではアメリカにも進出し歌手活動も行っています。

この映画「久々にキューティー映画を見た」という感じの作品でした。いい意味でゆるく楽しいです。
ちょっと残念なのが、ヒロインの精神的成長のきっかけとなるはずの田舎の祖父の存在がお話が進むにつれて今ひとつぼやけてしまうことでしたが…。

でもキューティー映画の基本はである「ダメなヒロインが自力で成長する」というところはきっちり抑えていますし、アイテムもサブテーマも世界共通のものとしてみれるもので、そういう意味ではキューティー映画として普通に楽しめる作品に仕上がっています。

本作の成功で「定番のキューティー映画が世界進出のきっかけになる」と書き続けてきた当サイトの主張をまたしても証明したことになりました。日本のNetflix関係者(アニメ含む)もいい加減このことに気づいてほしいものです。