Home 海外NEWS ヒュー・グラント、英国党首のホモセクシャル関連事件の実話ドラマで主役を演じることに

ヒュー・グラント、英国党首のホモセクシャル関連事件の実話ドラマで主役を演じることに

ヒュー・グラント、英国党首のホモセクシャル関連事件の実話ドラマで主役を演じることに
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ヒュー・グラントが、60年代〜70年代にかけて実際にイギリスであった政党党首のホモセクシャル関連事件を描くTVミニシリーズ『A Very English Scandal』で主役を演じることがわかりました。『マダム・フローレンス!夢見るふたり』の監督と再びタッグを組みます。


英国自由党の党首ジェレミー・ソープは同性愛者でした。彼が政治家になった60年代の英国では同性愛者の性行為は違法でした。それに付け込んだ元恋人のノーマン・スコットは、秘密を盾にソープを恐喝していました。70年代に同性愛が合法化された後、ソープが同性愛者であることが知られスキャンダルとなり、その責任をとってソープは1976年に自由党党首を辞任します。その頃スコットは、男に殺されかけるのですが、その容疑者の男がスコット暗殺をソープから依頼されたと告発したため、ソープは殺害の共謀及び扇動の嫌疑で起訴されます。しかし最終的にソープは無罪となっています。
元愛人ノーマン・スコット
この事件を3話のミニシリーズで英BBCがドラマ化します。ジェレミー・ソープをヒュー・グラントが演じます。
脚本は「ドクター・フー」製作総指揮で自身もゲイをカミングアウトしているラッセル・T・デイヴィス。監督はヒュー・グラントがメリル・ストリープと共演した『マダム・フローレンス!夢見るふたり』スティーヴン・フリアーズ。

ヒュー・グラントのTVドラマ出演はチョイ役やカメオ出演を除けば1993年以来となります。
放送時期等はまだ不明です。