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プリティ・ウーマン

プリティ・ウーマン
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Pretty Woman
(1990年 アメリカ 日本公開)

Story

実業家のエドワード(リチャード・ギア)は妻と別れ、愛人とも別れ、ハリウッドに仕事で来ていた。パーティーを抜け出し一人慣れない車を運転し、滞在先のホテルを目指していているときに、街角に立つコールガールのヴィヴィアン(ジュリア・ロバーツ)と出会う。商談で女性が必要になったエドワードは、ヴィヴィアンと1週間の契約を結び、高級な洋服、宝石を与えヴィヴィアンをエレガントに仕立てていく。ヴィヴィアンも徐々に美しくエレガントな女性に変貌していき、お互い契約の関係から恋愛に発展していく…

Cast

リチャード・ギア:エドワード
ジュリア・ロバーツ:ヴィヴィアン
ローラ・サン・ジャコモ:キット
ラルフ・ベラミー:ジェームス
ジェイソン・アレクサンダー:フィリップ
ヘクター・エリゾンド:バーニィ
エリノア・ドナヒュー:ブリジット
アレックス・ハイド=ホワイト:デヴィッド

Staff

製作:アーノン・ミルチャン,スティーヴン・ルーサー
監督:ゲイリー・マーシャル
脚本:J・F・ロートン
撮影:チャールズ・ミンスキー
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

Goods

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Notes

この映画で描かれている出会い、恋愛過程、テーマについて真面目にウンチク語ると凄くネガティブなことを書き連ねてしまい1、この映画のたくさんのファンを敵に回しそうなのでやめます(笑)。そこには踏み込みません。

リチャード・ギアとジュリア・ロバーツというキャラクターがあって、ロマンティックな要素満載に見える映画として成立したと思っています。キャスティングの勝利です。

僕がこの映画を見れるのは、ヘクター・エリゾンド演じるホテルの支配人がいるからでして、もうなんと言ってもかっこいい!素晴らしい!
このキャラクターのおかげでこの映画が気品高く感動的になっています。この人がいなかったら、僕的にはたとえキューティー映画のスタンダード、名作、と認知されている本作であっても、全く見る価値に値しない作品と思ったかもしれません。

だいたい、ヴィヴィアンにマナーを教えたり服をコーディネイトする、つまりヴィヴィアンをエレガントに仕立てるのは全てこの支配人がやっていて、エドワードはお金を出してるだけなんですよね。あと「部屋の電話に勝手に出るな」と教えるだけ。
ラストも支配人の一言がなければ、ヴィヴィアンとエドワードは結ばれません。
この映画での真のヒーローはホテルの支配人です(笑)

この映画でオペラのシーンが出てきます。演目はヴェルディの「椿姫」。ラスト、リチャード・ギアがジュリアを迎えに行くシーンでも「椿姫」がBGMでかかります。
これは散々語られ、それに関して考察した本まで出ているので知ってる人が多いと思いますが、プリティ・ウーマンの物語が、ラストがハッピーエンドの椿姫なんですね。オードリ・ヘップバーン主演ミュージカルの「マイ・フェア・レディ」の現代版とも言われていますが、「娼婦」という設定は「椿姫」そのままです。
生まれて初めてのオペラ、しかもイタリア語で内容が判らないのにヴィヴィアンが涙を流したのは、こういうことからだと思います。

【「椿姫」ストーリー】
高級娼婦のヴィオレッタと出会った青年アルフレード。アルフレードはヴィオレッタを愛し、娼婦をやめるように言う。ヴィオレッタは生まれて初めて本当の恋に落ちる。
恋仲となった二人はパリ郊外の別荘で暮らし始める。しかし、高級娼婦と同棲することを快く思わないアルフレードの父は、ヴィオレッタに家名のために別れるよう説得する。
ヴィオレッタは、アルフレードの将来を思い考え身を引き、再び娼婦に戻ってしまう。
ヴィオレッタに裏切られたと思っていたアルフレードだったが、ヴィオレッタが病で倒れたと聞き彼女の元に戻った時にはすでに遅く、ヴィオレッタはアルフレードの幸せを願いながら息絶えるのだった。
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ヴィヴィアンが住んでるボロアパートの部屋に張られているヘビメタポスターは「RATT」。80’s!LAメタル!
ホテルのお風呂でウォークマンつけて鼻歌を歌っているのはプリンスの「Kiss」、
ヴィヴィアンがエドワードに買われたとき運転している車は『007』で有名なロータス・エスプリ、
泊まるホテルはリージェント(現フォーシーズン)、
お買い物はロデオドライブ…
公開当時の80年代のいい香り、夢を映像で美しく捉えた、小粋な仕掛け満載の夢物語映画です。

  1. 極上のシンデレラ・ストーリーですが、今でもジュリアの設定は売春婦じゃないといけなかったのかと考えます。生々しすぎる。これは普段、乱痴気騒ぎをして簡単に売春婦を買って遊んでいるハリウッド業界人たちの彼女らへの懺悔・感謝映画じゃないかと。現実はこんなもんじゃないです。この映画の世界観を何も引っかからず受け入れられるのは、ジブリ映画を現実的と捉えて感動している人たちと同じです。世間・社会を知らな過ぎる。そういう人は自分の周り以外関心がないんでしょう…という感じなことを書いてしまいそうなので(書いとるがな) []
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