1. Home
  2. 国内NEWS
  3. 10/6(土)アリシア・ヴィキャンデル&デイン・デハーン『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』公開決定

10/6(土)アリシア・ヴィキャンデル&デイン・デハーン『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』公開決定

10/6(土)アリシア・ヴィキャンデル&デイン・デハーン『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』公開決定
0

アリシア・ヴィキャンデルとデイン・デハーン共演『Tulip Fever』が『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』の邦題で、10月6日(土)より新宿バルト9ほか全国公開することが決定しました。


スペインから独立し「黄金時代」と呼ばれた17世紀オランダ。当時“絵画”と“チューリップ”が投機の2大ブームだったといいます。希少な品種の球根1個が邸宅1軒分に相当し、世界最古の経済バブルとして知られる「チューリップバブル」がピークを迎えていました。

そんな時代に、親子のように年の離れた、裕福なコルネリス(クリストフ・ヴァルツ)と結婚した孤児で修道院で育ったソフィア(アリシア・ヴィキャンデル)。ある日、コルネリスが夫婦の肖像画を無名の若手画家のヤン(デイン・デハーン)に依頼します。
それをきっかけに愛し合うようになったヤンとソフィアは逃避行を思いつきます…

「フェルメールの絵画の世界を小説にしたい」という原作者の思いから生まれたベストセラー小説を『ブーリン家の姉妹』のチャドウィック監督と『恋におちたシェイクスピア』でアカデミー賞を受賞したトム・ストッパードの脚本により映画化。

ソフィアを演じたアリシア・ヴィキャンデルは「真珠の耳飾りの少女」をオマージュした衣装や、フェルメール・ブルーのドレスをまとい、清楚だが身の内に熱い想いを秘めた女性を体現しています。

本作はアリシア・ヴィキャンデルが2016年第88回アカデミー賞助演女優賞を受賞する前の2014年に映画は完成していました。しかし配給のワインスタイン・カンパニーによって何度も公開を延期され塩漬け状態にされていました。セクハラが告白される前のワインスタイン・カンパニーは資金難と言われていて、公開延期はそのためではないかと囁かれていました。ハーヴェイ・ワインスタインが告発される前に公開はされましたが、興行の結果は惨敗でした。

本作にはカーラ・デルヴィーニュも出演しており、2017年に公開された『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』に先駆けてデイン・デハーンと同じ映画にクレジットされています。当時の予告編では、不自然にカーラ・デルヴィーニュがフィーチャーされていました。後のワインスタイン問題を考えると色々と辻褄があいます。

本作でアリシア・ヴィキャンデルはヌードを披露し、デイン・デハーンとラブシーンを演じています。映画の公開では色々あったものの、官能的な文芸映画として、ぜひ注目したい作品です。

アリシア・ヴィキャンデル、デイン・デハーン共演、17世紀のオランダを舞台にしたロマンス小説の映画化『Tulip Fever(原作邦題:チューリップ熱)』のレッドバンド版予告編が公開されました。アリシア・ヴィキャンデルとデイン・デハーンのヌードシーンと絡みありです。『Tulip Fever(原作邦題:チューリップ熱)』は、17世紀のオランダ、アムステルダムを舞台に、金持ちの商人(クリストフ・ヴァルツ)と結婚した若い女性(アリシア・ヴィキャンデル)が、不倫相手の貧乏画家(デイン・デハーン)と一緒に逃げるため、当時流行して...

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛

スタッフ&キャスト

監督:ジャスティン・チャドウィック「ブーリン家の姉妹」
原作:デボラ・モガー「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」「プライドと偏見」
脚本:デボラ・モガー、トム・ストッパード「恋に落ちたシェイクスピア」
出演:アリシア・ヴィキャンデル デイン・デハーン ジュディ・デンチ クリストフ・ヴァルツ
© 2017 TULIP FEVER FILMS LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
提供:ファントム・フィルム、ハピネット
配給:ファントム・フィルム(2017年/アメリカ、イギリス)