
AAAが歌う日本版イメージソング「Lil’ Infinity」のMVをTOHOシネマズ日本橋限定で特別上映!
ジョン・グリーンの人気YA小説を『(500)日のサマー』の脚本家コンビが映画化、2014年、全米の若者の間で現象化し、大ヒットした『きっと、星のせいじゃない。』が、2月20日(金)より公開されます。
その日本版イメージソングを担当するAAA(トリプル・エー)の「Lil’ Infinity」のMVが、公開初日から3月8日(日)までの期間、TOHOシネマズ 日本橋限定で本編終了後にフルバージョンが特別上映されることになりました。
『きっと、星のせいじゃない。』のために書き下ろされた新曲「Lil’ Infinity」は、今年9月でデビュー10周年を迎えるAAAが7ヶ月連続でリリースするシングルの第2弾。
運命の相手と巡り合う映画の主人公2人のように、たった一人の“君”に出逢えた奇跡を歌う、心温まるミディアムチューンです。
AAA(トリプル・エー)「Lil’ Infinity」MV上映
TOHOシネマズ 日本橋で上映される『きっと、星のせいじゃない。』本編終了後に上映。
上映期間:2月20日(金)~3月8日(日)
シングル発売日:2月25日(水)
発売元:avex trax
きっと、星のせいじゃない。
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ストーリー
ヘイゼル・グレースは末期のガン患者。今は奇跡的に薬が効いているけれど、学校にも行けず、友達もなく、酸素ボンベが手放せない。ある時ヘイゼルは、両親に言われていやいや参加したガン患者の集会で、片脚を切断して骨肉腫を克服したガスと出会う。
独自の感性が光るヘイゼルに恋をしたガスは、彼を傷つけまいと頑に距離を置く彼女に素晴らしい贈りものをする。彼女が大好きな作家にメールを送り、返信をもらったのだ。それがきっかけで二人は、ヘイゼルが知りたいと切望する彼の小説の“その後”を教えてもらうために、オランダへ行くことになる。
誰よりも好きなのに“友達”として旅行に出る二人。彼らを待っていたのは、作家の予想もしない言葉だった。さらに旅の最終日、ガスはヘイゼルに重大な事実を打ち明ける…
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スタッフ&キャスト
原題:The Fault in Our Stars
キャスト:シェイリーン・ウッドリー、アンセル・エルゴート、ナット・ウルフ、ローラ・ダーン、ウィレム・デフォー
監督:ジョシュ・ブーン
脚本:スコット・ノイスタッター & マイケル・H・ウェバー
原作:ジョン・グリーン(「さよならを待つふたりのために」岩波書店刊)
上映時間:126分
配給:20世紀フォックス映画
公式サイト:https://www.foxmovies-jp.com/kitto-hoshi/
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