Home 国内NEWS 9/16(土)東京国際映画祭他、各国で映画賞受賞が相次ぐ『サーミの血』公開決定

9/16(土)東京国際映画祭他、各国で映画賞受賞が相次ぐ『サーミの血』公開決定

9/16(土)東京国際映画祭他、各国で映画賞受賞が相次ぐ『サーミの血』公開決定
0

2016年東京国際映画祭で審査委員特別賞と最優秀女優賞をダブル受賞した、1930年代のスウェーデンの先住民、サーミ人の少女を描く『サーミの血』が、9月16日(土)より、新宿武蔵野館、アップリンク渋谷ほか全国順次公開が決定しました。


世界の映画祭で受賞が相次ぐ本作は、スウェーデンの先住民で、同化政策の対象として差別されていたサーミ人である少女の物語を、北欧スウェーデンの美しい自然を舞台に描きます。

2016年東京国際映画祭では『サーミ・ブラッド』のタイトルで上映されました。以下が感想文です。

Sameblod1930年代、スウェーデン北部の山間部で暮らすサーミ人は、劣等民族とみなされ差別的な扱いを受けていた。中学生のエレ・マリャは成績も良く 街の高校に進学したかったが、先生にサーミ人には進学する資格...

2016年 東京国際映画祭 審査委員特別賞/最優秀女優賞
2016年 ヴェネツィア国際映画祭 新人監督賞/ヨーロッパ・シネマ・レーベル賞
2016年 トロント国際映画祭 ディスカバリー部門 正式出品
2017年 ヨーテボリ国際映画祭 最優秀ノルディック映画賞/撮影賞
2016年 テッサロニキ国際映画祭 ヒューマン・バリュー賞
2017年 タイタニック国際映画祭 最優秀作品賞
2017年 ミネアポリス・セントポール国際映画祭 観客賞 ミッドナイト・サン 2位
2017年 ニューポートビーチ映画祭 外国映画賞
2017年 リビエラ国際映画祭 監督賞/観客賞
2017年 サンタバーバラ国際映画祭 最優秀ノルディック映画賞
2017年 シアトル国際映画祭 コンペティション正式出品
2016年 ハンブルグ映画祭 ヤング・タレント賞 ノミネート
2017年 第43回シアトル国際映画祭 コンペティション審査員大賞/ゴールデン・スペース・ニードル最優秀女優賞

サーミの血

ストーリー

1930年代、スウェーデン北部のラップランドで暮らす先住民族、サーミ人は差別的な扱いを受けていた。サーミ語を禁じられた寄宿学校に通う少女エレ・マリャは成績も良く進学を望んだが、教師は「あなたたちの脳は文明に適応できない」と告げる。そんなある日、エレはスウェーデン人のふりをして忍び込んだ夏祭りで都会的な少年ニクラスと出会い恋に落ちる。トナカイを飼いテントで暮らす生活から何とか抜け出したいと思っていたエレは、彼を頼って街に出た…。

スタッフ&キャスト

監督・脚本:アマンダ・シェーネル
音楽:クリスチャン・エイドネス・アナスン
出演:レーネ=セシリア・スパルロク、ミーア=エリーカ・スパルロク、マイ=ドリス・リンピ、ユリウス・フレイシャンデル、オッレ・サッリ、ハンナ・アルストロム
後援:スウェーデン大使館、ノルウェー王国大使館
配給・宣伝:アップリンク
(2016年/スウェーデン、ノルウェー、デンマーク/108分/南サーミ語、スウェーデン語/原題:Sameblod)
(c) 2016 NORDISK FILM PRODUCTION