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3/12(土)公開 イタリア映画界の巨匠ナンニ・モレッティ監督最新作『母よ、』

3/12(土)公開 イタリア映画界の巨匠ナンニ・モレッティ監督最新作『母よ、』
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『息子の部屋』『ローマ法王の休日』イタリア映画界の巨匠ナンニ・モレッティ監督最新作
『母よ、』2016年3月12日(土)公開

彼氏と別れ娘の反抗期、新作撮影という問題を抱えているところに、母の病気が重なる女性映画監督を描く、母娘や家族の関係を描いた感動作『母よ、』が3月12日(土)、Bunkamuraル・シネマ、新宿シネマカリテほかにて公開されます。


ナンニ・モレッティ監督は、81年の『監督ミケーレの黄金の夢』でヴェネツィア国際映画祭審査員特別賞受賞。85年には『ジュリオの当惑(とまどい)』ではベルリン国際映画祭、審査員グランプリを受賞。93年の『親愛なる日記』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞し、40歳で三大映画祭を制覇したという、イタリア映画界の巨匠です。『ローマ法王の休日』以来4年ぶりとなります。

主人公のマルゲリータを演じるのは『はじまりは5つ星ホテルから』他、モレッティ監督作常連の女優マルゲリータ・ブイ。映画撮影現場に波乱を巻き起こすアメリカ俳優バリー・バギンズには『ジゴロ・イン・ニューヨーク』のジョン・タトゥーロ。さらにナンニ・モレッティ自身もマルゲリータが信頼する兄・ジョヴァンニ役として出演しています。
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『母よ、』はヒロインを軸に、娘と母の関係を描いた作品ですが、ヒロインの母親は元教師という設定でナンニ・モレッティ監督の母親も元教師など、監督の自叙伝的映画にもなっています。
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2015年カンヌ映画祭コンペディション部門エキュメニカル審査員を受賞したほか、イタリアのアカデミー賞と呼ばれるダヴィッド・ドナテッロ賞2015でマルゲリータ・ブイが主演女優賞を受賞するなど、ヨーロッパ各映画賞にノミネートを果たしています。

母よ、

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ストーリー

映画監督のマルゲリータは恋人ヴィットリオと別れ、娘のリヴィアも進路問題を抱えている。さらに兄と共に入院中の母親・アダの世話をしながら、新作映画の撮影に取り組んでいるが、アメリカ人俳優バリー・バギンズが撮影に参加した途端、思うように撮影が進まず、大きなストレスを抱えるように。そんな中マルゲリータは病院から母親の余命宣告を受ける…

スタッフ&キャスト

製作・監督・脚本:ナンニ・モレッティ 『息子の部屋』『ローマ法王の休日』
脚本:フランチェスコ・ピッコロ、ヴァリア・サンテッラ
撮影:アルナルド・カティナーリ
出演:マルゲリータ・ブイ(『はじまりは五つ星ホテルから』)、ジョン・タトゥーロ(『ジゴロ・イン・ニューヨーク』)、ナンニ・モレッティ(『息子の部屋』)ほか。

公式サイト:https://www.hahayo-movie.com/
配給:キノフィルムズ
© Sacher Film. Fandango. Le Pacte. ARTE France Cinéma 2015

2016年3月12日(土)、Bunkamuraル・シネマ、新宿シネマカリテほかにて公開