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フィンランド映画祭2011で上映された『プリンセス』英語版リメイクに

フィンランド映画祭2011で上映された『プリンセス』英語版リメイクに
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english-remake-princess_00フィンランド映画祭2011で上映された、実話を元に、精神病院に入院したプリンセスを自称する女性を描いた『プリンセス(原題:Prinsessa)』が、イタリア系の映画会社AMBIにより英語版としてリメイクされることになりました。


実在したアンナ・ラッパライネンという人をモデルにしたこの作品は、1945年、精神病院に入院したキャバレーダンサーをしていたヒロインは、「自分は王族のプリンセスだ」と自称し、それらしく振る舞います。嘘と分かっていながら、周囲の患者や病院スタッフも彼女を「プリンセス」として扱い接するようになります。いつしか彼女のおかげで病院は明るいムードになっていくのですが、担当医だけはヒロインをあくまでも患者として扱い続ける…というお話です。

監督はアルト・ハロネン。ドキュメント出身の監督さんです。出演はカトゥヤ・クッコラ、サムリ・エデルマン、クリスタ・コソネン…など。当時様々な賞を受賞し、すぐにリメイク権が買われました。

オリジナル版に英語字幕が付いた予告編です。

最終的にはカナダ系イタリア人がCEOを務めるイタリア系の映画会社のAMBIグループによって、英語版のリメイクが製作されることが発表されました。今後、有名ハリウッド女優との出演交渉に入ります。

AMBIは、イタリア系といっても、活動拠点はアメリカのハリウッドにあるのですが、最近ではサラ・ジェシカ・パーカー主演のキューティー映画『All Roads Lead To Rome』の製作を発表しています。

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フィンランド映画祭2014 11月29日~12月3日開催

ちなみに、フィンランド映画祭2014は、11月29日~12月3日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われます。入場は1,500円(税込)。
『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』『パンク・シンドローム』『コンクリートナイト』『水面を見つめて』『予想外な8月』が上映予定です。
現時点で公式サイトは存在しておらず、情報発信はツイッターとフェイスブックで行われています。
公式ツイッター:https://twitter.com/FinlandFilmFes
公式フェイスブック:https://www.facebook.com/finlandff
公式サイト:https://eiga.ne.jp/finland-film-festival/ (現時点では2013年のまま)