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カトリーヌ・ドヌーヴ主演『アンティークの祝祭』4月下旬公開決定

カトリーヌ・ドヌーヴ主演『アンティークの祝祭』4月下旬公開決定
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カトリーヌ・ドヌーヴ最新主演作、アンティークと共に歩んできた女性の波瀾万丈な人生を描く『アンティークの祝祭』が、4月下旬よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開します。


カトリーヌ・ドヌーヴが実娘で女優のキアラ・マストロヤンニと母娘役で共演を果たし話題を呼んでいる本作。
監督は『やさしい嘘』『パパの木』ジュリー・ベルトゥチェリ。
当サイトでは『パパの木』でインタビューをしています。

フランス人のジュリー・ベルトゥチェリ監督は、1991年公開『木漏れ日』ジャン=ルイ・ベルトゥチェリ監督を父に持つ、ドキュメント畑出身の女性監督です。2001年に『やさしい嘘』で商業映画の監督としてデビュー...

自身の終焉を察した主人公が、半生を共にしてきたアンティークを処分することで浮かび上がる「劇的な人生」と「本当に遺したい思い」を、女流監督らしい繊細でしなやかな視点で描き出しています。

自然豊かなロケーションに、ティファニーやバカラなどの高級アンティークが数多く登場。
アンティークが見つめ続けた波瀾万丈な人生――その最期の日を鮮やかに締めくくる感動の人間ドラマ。遂に日本公開です。

アンティークの祝祭

ストーリー

夏のある朝、クレール(カトリーヌ・ドヌーヴ)の決意は突然だった――。
70年以上におよぶ長い人生。ここのところ意識や記憶がおぼろげになることが増えてきた。「今日が私の最期の日」と確信した彼女は、長年かけて集めてきたからくり人形、仕掛け時計、肖像画など数々のコレクションをヤードセールで処分することにする。見事な品々の大安売りに、庭先はすぐにお客と見物人で賑わいはじめた。大きな家財から小さな雑貨まで家中を彩り続けたアンティークたちは、いつもクレールの人生と共にあった。
それは、彼女の劇的な生きざまの断片であり、切なく悲劇的な記憶を鮮明に蘇らせるものでもあった。一方、疎遠になっていた 娘マリー(キアラ・マ
ストロヤンニ)は、母のこの奇妙な行動を友人のマルティーヌ(ロル・カラミー)から聞きつけ、20年ぶりに帰ってくるが…。

スタッフ&キャスト

監督:ジュリー・ベルトゥチェリ
原作:リンダ・ラトレッジ著「La dernière folie de Claire Darling」
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、キアラ・マストロヤンニ、アリス・タグリオーニ、ロール・カラミー、サミール・ゲスミ
2019/フランス/94分/フランス語/原題『La dernière folie de Claire Darling』英題『CLAIRE DARLING』/配給:キノフィルムズ/木下グループ
clairedarling.jp
©Les Films du Poisson – France 2 Cinéma – Uccelli Production – Pictanovo