Home 国内NEWS 『グロリアの青春』監督最新作、世間の偏見と対峙するトランスジェンダーを描く『ナチュラルウーマン』2018年2月公開決定

『グロリアの青春』監督最新作、世間の偏見と対峙するトランスジェンダーを描く『ナチュラルウーマン』2018年2月公開決定

『グロリアの青春』監督最新作、世間の偏見と対峙するトランスジェンダーを描く『ナチュラルウーマン』2018年2月公開決定
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『グロリアの青春』でパウリーナ・ガルシアにベルリン国際映画祭主演女優賞をもたらしたチリ出身セバスティアン・レリオ監督最新作、自分らしさを守るため前向きに生きていくトランスジェンダーの女性を描いた映画『A Fantastic Woman』が、邦題『ナチュラルウーマン』で、2018年2月よりシネスイッチ銀座、新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショーされます。


チリ、サンティアゴ。ウェイトレスをしながらナイトクラブで歌っているトランスジェンダーのマリーナは、年の離れた恋人、オルランドと暮らしていた。マリーナの誕生日を祝った夜、自宅のベッドでオルランドが急死。最愛の人を失った悲しみの最中に浴びせられる不躾で容赦のない差別や偏見。それでもマリーナは愛する人に最後のお別れを告げるため、前を向いて歩き始める――。

逆境に負けずまっすぐに生きる美しきヒロイン・マリーナを演じるのは、自身もトランスジェンダーの歌手であるダニエラ・ヴェガ。本作は2017年米アカデミー賞外国語映画賞チリ代表に選出されたほか、2017年ベルリン国際映画祭では脚本賞、エキュメニカル審査員賞、テディ―賞を受賞。さらに2017年トロント国際映画祭SPECIAL PRESENTATIONS部門出品されています。全米公開は11月17日です。

第67回ベルリン国際映画祭で銀熊賞・最優秀脚本賞、テディ賞・長編映画部門を受賞した、チリ出身のトランスジェンダー、ダニエラ・ヴェガ主演、『グロリアの青春』セバスティアン・レリオ監督作『A Fantastic Wom...

ストーリー

チリ、サンティアゴ。トランスジェンダーでナイトクラブのシンガー、マリーナは歳の離れたボーイフレンドのオルランドと暮らしていた。マリーナの誕生日を祝った夜、自宅に戻ると突然オルランドの意識が薄れ亡くなったことで、マリーナは思いもかけないトラブルに巻き込まれていく。それでもマリーナは女性として生きていく権利を胸に、自分らしさを守るための闘いに挑むことを決める。

スタッフ&キャスト

監督・脚本:セバスティアン・レリオ『グロリアの青春』
出演:ダニエラ・ヴェガ、フランシスコ・レジェス、ルイス・ニェッコ
2017年/チリ・ドイツ・スペイン・アメリカ作品/スペイン語/104分/原題:Una Mujer Fantástica/英題:A Fantastic Woman
提供:ニューセレクト/配給:アルバトロス・フィルム
Ⓒ2017 ASESORIAS Y PRODUCCIONES FABULA LIMITADA; PARTICIPANT PANAMERICA, LCC; KOMPLIZEN FILM GMBH; SETEMBRO CINE, SLU; AND LELIO Y MAZA LIMITADA