Home Column パール・ジャムまでもが「レット・イット・ゴー」をカヴァー!?ジェシカ・サンチェスは作曲者と共演でカヴァー

パール・ジャムまでもが「レット・イット・ゴー」をカヴァー!?ジェシカ・サンチェスは作曲者と共演でカヴァー

パール・ジャムまでもが「レット・イット・ゴー」をカヴァー!?ジェシカ・サンチェスは作曲者と共演でカヴァー
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pearl-jam-let-it-go-cover_00『アナと雪の女王』の大ヒット曲「レット・イット・ゴー(Let It Go)」を、そろそろ有名歌手がライブで洒落でカヴァーするかな〜と思ったら、90年代グランジ(懐!)の代名詞、パール・ジャムがまさかのカヴァー。海外でニュースになってました(笑)


ちょっと前に、オリジナルのイディナ・メンゼルが「レット・イット・ゴー」を歌ったのを記事にしたばかりです。
『アナと雪の女王』エルサ役イディナ・メンゼルがNYで単独コンサートを開催。「レット・イット・ゴー」熱唱!

パール・ジャムは90年代、ニルヴァーナと並び、シアトル・グランジ・ロックの代名詞として扱われていたバンドです。
90年代、グランジがブームになり、猫も杓子もネールシャツに破れたジーンズを履いてダラけたロックをグダグダやって、その後消えていったのですが、オリジナルのパール・ジャムは当然ながら今でも精力的にライブを続けています。

曲は名曲「Daughter」から同じアルバムに収録されている「W.M.A.」、そして「Let It Go」さらにライブでは「Daughter」と繋げるのがお約束のDead Moonのカヴァー「It’s OK」となります。

ちなみに「Daughter」は、学習障害(当時は単に反抗期が激しいだけと思われていた)を持つ子供を虐待する母親について歌った曲です…

まぁ、カヴァーといっても、「レリゴー♪」と1節をちょっと歌っただけです。でも「あの」パール・ジャムが歌ったというインパクトがニュースにしたのでしょう。90年代は暴れまくってたエディ・ヴェダーもすっかり丸くなりましたね。
今ではまさに『アナと雪の女王』にどっぷりハマる2人の娘(6歳と8歳だとか)を持つ父親ですから、何度も映画を見たんでしょう。「レリゴー♪」と歌いたくもなりますよね。

映像を見ると、冒頭のステージのアップでバックステージに子どもの姿が見えます。誰のお子さんでしょう?パール・ジャムのバックステージに子供がいるなんて…グランジなのに…全てに絶望して歌詞に込めてたのに…ジェネレーションX代表バンドだったのに…チケットマスターとケンカしてたのに…(笑)

さて、これだけだと何なので(笑)3月にNYのマジソン・スクエア・ガーデンで行われたチャリティイベントで「レット・イット・ゴー」の作曲者、ロバート・ロペスがピアノで参加した、ジェシカ·サンチェスが歌う「レット・イット・ゴー」をどうぞ!こちらは素晴らしい歌声を披露しています。元から素晴らしい歌声のジェシカですが、やはりオリジナル作曲者が参加するとマジックが起こるのでしょうか?

ジェシカ·サンチェスはフィリピン系アメリカ人で、2年前のアメリカン・アイドルS11で最年少ファイナリスト(16歳)として出場し、2位となりました。「glee/グリー」にも出演しています。