Home 海外版予告編 女流詩人エミリー・ディキンソンをレズビアンとして描く『Wild Nights With Emily』予告編

女流詩人エミリー・ディキンソンをレズビアンとして描く『Wild Nights With Emily』予告編

女流詩人エミリー・ディキンソンをレズビアンとして描く『Wild Nights With Emily』予告編
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19世紀の女流詩人エミリー・ディキンソンの謎めいた半生を、レズビアンだったと仮説して大胆な解釈で描くモリー・シャノン主演、エイミー・サイメッツ共演『Wild Nights With Emily』の予告編をご紹介。


18世紀アメリカのマサチューセッツ州郊外からほとんど出なかったエミリー・ディキンソンは生前1700近い詩を書いています。しかしそれは全く評価されず、彼女は人生のほとんどを実家で過ごし56歳で亡くなります。
そして死後に出版された詩集は大ヒットし彼女は詩人として揺るぎない評価を得ます。しかし彼女の生前の生活はほとんど分からず、家からほとんど出ないで生涯独身で過ごしたこともあり、研究家の間でも様々な憶測が飛び交っていました。

そんな彼女は詩の内容からレズビアンだったという仮説があります。本作はその仮説を使ってエミリー・ディキンソン(モリー・シャノン)が1人の女性スーザン(エイミー・サイメッツ)を愛し、スーザンが結婚したことから奇妙な三角関係の愛憎劇になる…という彼女の生涯をコミカルなタッチで創作したものです。

タイトルの『Wild Nights With Emily』は、彼女の詩の中でも、特に恋人との愛について書かれていると言われて有名な詩の「Wild Nights」から来ています。

監督・脚本はマドレーヌ・オルネック。ニューユークで活動する彼女は自身がレズビアンであることを公表しています。

エミリー・ディキンソンの伝記に関しては、2016年公開(日本公開2017年)『静かなる情熱 エミリ・ディキンスン』があります。「セックス・アンド・ザ・シティ」のシンシア・ニクソンがエミリー・ディキンソンを演じていました。

生前は全くの無名だったのに、死後高い評価を得た19世紀の女流詩人エミリー・ディキンソンの伝記映画『A Quiet Passion』の予告編が公開されました。エミリー・ディキンソンを演じるのはシンシア・ニクソン(『セ...

全米では2019年4月12日に限定公開されます。