
自由を満喫する年齢がそろそろ終わりに差し掛かっていると感じたヒロインが、過去の男たちの中から運命の人を見つけ直そうとするが…というお話。出演は『キューティ・バニー』アンナ・ファリス、クリス・エヴァンス、ザカリー・クイント、アリ・グレイナー、ブライス・ダナーほか。監督は『アリ・G』『ビッグホワイト』のマーク・マイロッド。全米公開は2011/9/30~
原作はカリン・ボスナックの「20 Times a Lady」です。
価格¥ 1,797
作者Karyn Bosnak
発行William Morrow Paperbacks
発売日06.06.27
カテゴリーペーパーバック
ページ数368
ISBN0060828358
アンナ・フェリスは崖っぷちキャラを演じさせたら天下一品ですね(笑)
共演者のザカリー・クイントは『スタートレック』と異なりラフな感じで新しい魅力を見せてくれそうです。ブライス・ダナーはグウィネス・パルトローのお母さんですね。
この映画、アンナ・ファリスとクリス・エヴァンスが夜、ビルの屋上でスッポンポンになって撮影したのが一部のゴシップサイトで話題になりました。
本編では見えないギャグシーンだと思うのですが、ギャグシーンでもちゃんとスッポンポンで撮影しているのが役者としてえらいですね~。
ここでは写真が載っているサイトのURLはお知らせしません。
「What’s Your Number? nude」でgoogleの画像検索でもしてください。たくさん写真が出ます。写真自体、全然いやらしくないです。むしろ「どういうシチュエーションなんだ?」と不思議に思う写真です(笑)